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「女性の生涯」×「睡眠」
妊娠から育児期の
睡眠を研究し、母子の
心身の健康を支援しています。看護学科 宮川 幸代准教授
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「疲労」×「食」×「健康」
食と疲労のメカニズムを
解明し、病態を探り、
健康維持・向上へ貢献。食物栄養科学科 田中 雅彰教授
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「古典」×「絵本」
言葉だけではなく
絵から読み解く古典文学。
日本文化を探究します。日本語日本文学科 宮腰 直人准教授
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「プロダクトデザイン」×「つなぐ」
観察して課題を発見し
人とモノ、人と社会の関係性を
再構築させるのが、デザインです。人間生活学科 村井 陽平准教授
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「ことばの教育」×「国際理解」×「多文化共生」
国際理解と多文化共生に
外国語教育からアプローチします。現代こども学科 岩坂 泰子教授
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「教員」×「つながり」
学生ファーストを徹底し
教師としてのキャリア形成を
見すえて学生を支援しています。教職課程センター 大黒 孝文特任教授
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「オーケストラ」×「吹奏楽」
合奏とユーフォニアムの
指導を通して、一本立ちできる
演奏家の育成を目指します。音楽学科 牛渡 克之教授
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「異文化教育」×「留学」
充実した海外留学のために
必要なスキルのニーズを分析。
その成果をカリキュラムに生かしています。国際教養学科 沖 キャサリン准教授
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「こころ」×「伴走」
関わり方ひとつで
患者さんの表情が変化していく
精神看護のやりがいです。看護学科 木村 洋子准教授
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「光」×「色」×「心」
モノの価値が高まり
生活の質が向上する
そんな「光環境」を追究しています。
人間生活学科 奥田 紫乃教授
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「がん化学療法」×「副作用」
患者さん・ご家族のみならず
医療者とも共有できる
「服薬指導シート」を開発
臨床現場の課題解決法を探っています。医療薬学科 内田 まやこ教授
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「ユニバーサルデザイン」×「共感力」
当事者・関係者との
コラボレーションを重ねて
共生社会の実現に貢献していきます。人間生活学科 土井 幸輝教授
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「演じる」×「探偵になる」
演劇・演劇文学について
テキストとパフォーマンスの
両面から探索していきます。英語英文学科 Timothy L. Medlock准教授
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「作曲」×「電子音楽」×「創作」
デジタルとアナログ
西洋と日本、ハイブリッドで
新しい音楽をつくり出しています。音楽学科 成田 和子特任教授
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「実験」×「理論」×「解明」
実験による奇妙な現象の発見から
スタートした研究。
学生と共に、澱粉の不思議な世界を
探求しています。食物栄養科学科 山本 寿教授
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「聖書」×「メディア」×「社会」
聖書は、キリスト教の正典であると同時に
価値観や立場の違いを越えて互いに理解し、
対話のできる場所を提供してきた
メディアでもあります。メディア創造学科 中村 信博特任教授
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「フィクション」×「モダニズム」
近現代の文学者が追い求めた
言葉とフィクションの
可能性に迫っています。日本語日本文学科 高橋 幸平准教授
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「スポーツ」×「フェアプレイ」×「笑顔」
体育の授業を通して
こどもと先生を変える
指導モデルを開発中です。現代こども学科 梅垣 明美教授
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「北米社会」×「文化」
ひとつの国を形成するための
政治のしくみ、文化について
アメリカとカナダの比較から探ります。英語英文学科 鈴木 健司教授
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「アイディアの多産」×「行動」×「勇気」
どんな人が成功するか。
プロデューサータイプの
資質・行動特性の研究から
見えてきます。メディア創造学科 川田 隆雄教授
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「自己決定」×「他者」
生活に根ざした
「いのちの問題」を読み解き
語り直し、新しい世界観を
探っています。人間生活学科 小﨑 眞教授
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「異文化接触」×「表象」×「旅行」
他者の視点で自国を見て
世界の関係性を考える
「コスモポリタン」として重要な教養です。国際教養学科 Andrew. C. ELLIOTT教授
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「思想」×「現代文化」×「技術」
音楽、ゲーム、マンガ……。
身近なメディアに潜む
情報技術の根幹を発見していきます。メディア創造学科 梅田 拓也助教
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「遊び」×「非認知能力」
生活や遊びのなかで
生きる力を育むこどもたち。
保育者はそんなこどもたちを
サポートする専門家です。現代こども学科 真宮 美奈子教授
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「デザイン」×「服飾造形」
被服はその人自身を表し
時代や社会を明確に
映し出す文化です。人間生活学科 藤本 純子教授
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「疫学」×「行動」×「予防」
社会を通して個人を見て、
個人から社会を考える。
医療職には大切な視点です。看護学科 萩本 明子准教授
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「方言」×「森羅万象」
日本語を学ぶ最高の立地。
京の言葉、方言を通して
自分と社会を見ていこう。日本語日本文学科 中井 精一教授
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「地域」×「景観」×「デザイン」
文化的景観を生かした
地域づくりへの
貢献を目指しています。人間生活学科 麻生 美希准教授
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「学ぶ」×「育つ」
こどもから学べる
教師がいる教室でこそ
こどもは育っていきます。現代こども学科 吉永 紀子准教授
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「アート」×「科学」
患者さんが安全に
より安楽に過ごせる
看護技術を追究しています。看護学科 木村 静准教授
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「酸性環境」×「新戦略」
さまざまな疾患と深く関わる
酸性オルガネラの機能に迫り
創薬にアプローチ。医療薬学科 和田 戈虹教授
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「平安文学」×「ジェンダー」
いまの社会課題へとつながる文脈が
古典文学にも内在しているはず。
それを明らかにし、社会に寄与したい。日本語日本文学科 大津 直子准教授
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「女性」×「文学」×「社会」
コロナ禍を経験した
今こそ「国際化」を考え
実践するときです。国際教養学科 Maria L.CORREA准教授
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「健康」×「社会」
「和食スコア」の開発など
世界の健康問題解決への
貢献を目標にしています。食物栄養科学科 今井 具子教授
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「がん」×「生きる」
がんとともに生活する
患者さんの看護を
考えていきます。看護学科 葉山 有香准教授
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「音楽療法」×「人生の質」
自分自身として今を生きていくために
音楽の働きを利用してサポートする
専門家が音楽療法士です。音楽学科 北脇 歩准教授
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「小腸」×「社会課題」
全身の健康を支える
小腸の機能維持・回復の
メカニズムを探索しています。食物栄養科学科 鈴木 拓史准教授
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「メディアアート」×「社会人底力」
最新のデジタル技術を
使った芸術表現で
生命を探究しています。メディア創造学科 森 公一特任教授
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「作品研究」×「音楽の価値」
作曲家の想いを現代に翻訳する。
ヴァイオリン奏者としての
役目だと考えています。音楽学科 山本 裕樹教授
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「分析化学」×「生体内医薬品」
創薬や医薬品製造に欠かせない
新しい分析法の開発に
取り組んでいます。医療薬学科 山内 雄二准教授
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「DNA」×「タンパク質」×「未来の
テーラーメイド医療」多分野にアンテナを
張り巡らしてきた“なんでも屋”が
生命現象の核心に迫り、
薬学分野へ展開中。医療薬学科 根木 滋教授
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「遊び」×「環境」
こどもの発達・成長に
大きな役割を果たす
「砂遊び」を追究しています。現代こども学科 笠間 浩幸特任教授
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「デザイン」×「コンテンツ」
新しい表現に
次々と挑戦できる
デザインの面白さです。メディア創造学科 髙木 毬子教授
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「人」×「ことば」
幕末から明治を生きた
知識人たちの言語生活を
考究しています。日本語日本文学科 大島 中正特任教授
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「音楽文化」×「社会」
音楽と社会の
関わりを追究し、
音楽を応用する力を磨きます。音楽学科 筒井 はる香准教授
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「体温」×「食品」
体温調節の機能は
食べ物で動かせる
それをサイエンスで証明します。食物栄養科学科 森 紀之准教授
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「発達」×「異文化」
こどもの発達の
文化間比較を行い
教育現場に還元しています。現代こども学科 塘 利枝子教授
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「個別化治療」×「臨床研究」
薬剤の用法・用量を
患者さん個々に向けて
適正化するための研究です。医療薬学科 松元 加奈准教授
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「映画」×「文学」
小津監督を中心に
台本や構想ノートから
映画を読み解いています。日本語日本文学科 宮本 明子准教授
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「国際」×「保健」
異文化背景を
持つ人たちの健康支援を
共に考えていきましょう。看護学科 橋本 秀実准教授
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「文化装置」×「消費」
背景にある理論を知り
独自の視点で文化を
読み解いていきます。メディア創造学科 関口 英里教授
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「国際語」×「学習法」
国際語としての英語と
ストラテジーを機能させ
新しい英語を追究しています。英語英文学科 若本 夏美教授
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「生鮮」×「健康」×「機能」
果物・野菜の
おいしさや健康機能性を
明らかにし消費拡大に貢献。食物栄養科学科 杉浦 実教授
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「食育」×「調理」×「栄養」
調理を通して
こどもを育む食育の
実践的な研究を続けています。食物栄養科学科 小切間 美保教授
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「調理」×「科学」
調理による
おいしさや機能向上を
サイエンスで解明していきます。食物栄養科学科 村上 恵教授
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「演劇」×「英詩」
英米の詩を朗読し
分析することで
真の英語に近づいていく。英語英文学科 辻 英子准教授
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「演奏技術」×「教養」
本学での学術的な学びと
知性・感性を磨いて
ピアノの新しい世界へ。音楽学科 河江 優教授
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「異文化」×「AES」
ゼミでは留学する気持ちで
英語力、自己表現力を
磨いてください。英語英文学科 﨑 ミチ・アン准教授
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「空間」×「児童」×「発達」
健やかな子どもの育ちに
寄与する空間づくりを
目指した研究です。人間生活学科 塚田 由佳里准教授
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「日本語」×「世界」
自分の中の当たり前を
一度すべて取り出し
母語や母文化を考えます。日本語日本文学科 山本 由紀子准教授
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「有機化学」×「社会貢献」
分子を自在につくり
薬のもとになる物質や
生命の起源にも迫ります。医療薬学科 山本 康友准教授
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「高齢化」×「人生」
地域の方の参加を得て
身体機能測定を実施。
介護予防支援を探っています。看護学科 山縣 恵美准教授
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「アメリカ文学」×「表象」
文学研究を通して
米国の社会問題の
根についても考える。英語英文学科 福島 祥一郎准教授
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「サウンド」×「デザイン」
さまざまなプロダクトと
人の“対話“である
音のデザインを追究。メディア創造学科 和氣 早苗教授
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「表現」×「小説」
文学を深く味わい
ともに表現力を磨く。
学びの目標です。日本語日本文学科 生井 知子教授
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「タンパク質」×「可能性」
タンパク質性食品の持ち味を引き出し
機能改変による
新しい食素材の開発に挑む。食物栄養科学科 西村 公雄特任教授
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「こども」×「感性」×「知性」
ものづくりを通じて
感性や知性を育む教育のありかた
について追究しています。現代こども学科 竹井 史教授
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「母性」×「健康」
女性の生涯の健康を学び
患者さん、自分の人生を
より健やかに、豊かに。看護学科 和泉 美枝教授
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「時間」×「空間」×「薬効」
体の中の薬の動きを研究し、
臨床現場への
応用を目指します。医療薬学科 喜里山 暁子准教授
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「メディア」×「エンターテインメント」
いまほどメディアを
深く学べる時はない。
未来の形を考え、追究しよう。メディア創造学科 影山 貴彦教授
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「異文化コミュニケーション」×「英語教育」
文化や思考の違いを
理解した上での効果的な
英語の学びを探究しています。国際教養学科 佐伯 林規江教授
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「こども」×「社会」×「成長」
実践的知識を典型化し
教師の専門性を
高める研究をしています。現代こども学科 松崎 正治特任教授
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「臨床」×「潮流」
「医薬品の適正使用」を
キーワードに、トレンドに
着目した研究を行っています。医療薬学科 成橋 和正准教授
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「心理」×「急性期」
生命の危機にある
患者さんのこころの支援と
ケアを研究しています。看護学科 小笠 美春准教授
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「イギリス」×「女性像」
19世紀英国文学の
ヒロインを通して
人間理解を深めます。英語英文学科 風間 末起子特任教授
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「環境」×「社会」×「生活」
人が地域で心豊かに
生きていくための
調査・分析を行っています。人間生活学科 齋藤 朱未教授
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「食」×「科学」×「楽しみ」
味や香りを科学し、
おいしく、豊かな
食への貢献を目指します。食物栄養科学科 真部 真里子教授