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「生鮮」×「健康」×「機能」
果物・野菜の
おいしさや健康機能性を
明らかにし消費拡大に貢献。食物栄養科学科 杉浦 実教授
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「食育」×「調理」×「栄養」
調理を通して
こどもを育む食育の
実践的な研究を続けています。食物栄養科学科 小切間 美保教授
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「調理」×「科学」
調理による
おいしさや機能向上を
サイエンスで解明していきます。食物栄養科学科 村上 恵教授
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「演劇」×「英詩」
英米の詩を朗読し
分析することで
真の英語に近づいていく。英語英文学科 辻 英子准教授
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「演奏技術」×「教養」
本学での学術的な学びと
知性・感性を磨いて
ピアノの新しい世界へ。音楽学科 河江 優教授
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「異文化」×「AES」
ゼミでは留学する気持ちで
英語力、自己表現力を
磨いてください。英語英文学科 﨑 ミチ・アン准教授
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「空間」×「児童」×「発達」
健やかな子どもの育ちに
寄与する空間づくりを
目指した研究です。人間生活学科 塚田 由佳里准教授
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「日本語」×「世界」
自分の中の当たり前を
一度すべて取り出し
母語や母文化を考えます。日本語日本文学科 山本 由紀子准教授
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「有機化学」×「社会貢献」
分子を自在につくり
薬のもとになる物質や
生命の起源にも迫ります。医療薬学科 山本 康友准教授
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「高齢化」×「人生」
地域の方の参加を得て
身体機能測定を実施。
介護予防支援を探っています。看護学科 山縣 恵美専任講師
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「人」×「社会」×「心理」
何気ない日常に潜む
人の行動と心のメカニズムを
追究しています。人間生活学科 諸井 克英特任教授
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「アメリカ文学」×「表象」
文学研究を通して
米国の社会問題の
根についても考える。英語英文学科 福島 祥一郎助教
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「ジェンダー」×「現代社会」
世界で起こるあらゆる出来事は
すべて自分に関係している
そんな気持ちで学んでほしい。国際教養学科 Isabel FASSBENDER助教
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「サウンド」×「デザイン」
さまざまなプロダクトと
人の“対話“である
音のデザインを追究。メディア創造学科 和氣 早苗教授
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「表現」×「小説」
文学を深く味わい
ともに表現力を磨く。
学びの目標です。日本語日本文学科 生井 知子教授
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「タンパク質」×「可能性」
タンパク質性食品の持ち味を引き出し
機能改変による
新しい食素材の開発に挑む。食物栄養科学科 西村 公雄教授
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「こども」×「感性」×「知性」
ものづくりを通じて
感性や知性を育む教育のありかた
について追究しています。現代こども学科 竹井 史教授
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「母性」×「健康」
女性の生涯の健康を学び
患者さん、自分の人生を
より健やかに、豊かに。看護学科 和泉 美枝准教授
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「時間」×「空間」×「薬効」
体の中の薬の動きを研究し、
臨床現場への
応用を目指します。医療薬学科 喜里山 暁子准教授
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「表現」×「個性」
オペラをはじめ
演奏活動を通じて
舞台表現を追究しています。音楽学科 井原 秀人教授
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「メディア」×「エンターテインメント」
いまほどメディアを
深く学べる時はない。
未来の形を考え、追究しよう。メディア創造学科 影山 貴彦教授
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「異文化コミュニケーション」×「英語教育」
文化や思考の違いを
理解した上での効果的な
英語の学びを探究しています。国際教養学科 佐伯 林規江教授
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「こども」×「社会」×「成長」
実践的知識を典型化し
教師の専門性を
高める研究をしています。現代こども学科 松崎 正治教授
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「臨床」×「潮流」
「医薬品の適正使用」を
キーワードに、トレンドに
着目した研究を行っています。医療薬学科 成橋 和正准教授
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「心理」×「急性期」
生命の危機にある
患者さんのこころの支援と
ケアを研究しています。看護学科 小笠 美春専任講師
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「イギリス」×「女性像」
19世紀英国文学の
ヒロインを通して
人間理解を深めます。英語英文学科 風間 末起子特任教授
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「古典」×「京都」
『源氏物語』を鏡に
自分を見つめる。
文学研究の醍醐味です。日本語日本文学科 吉海 直人特任教授
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「環境」×「社会」×「生活」
人が地域で心豊かに
生きていくための
調査・分析を行っています。人間生活学科 齋藤 朱未准教授
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「食」×「科学」×「楽しみ」
味や香りを科学し、
おいしく、豊かな
食への貢献を目指します。食物栄養科学科 真部 真里子教授