コンテンツ
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生活科学部 人間生活学科 被服学研究室
生活に欠かせない「被服」は、時代の流れや着る人のアイデンティティを写す鏡。ファッションがもつ総合的な力を学び、被服を形作るという視点にウエイトを置いて、社会課題解決をめざす研究室。
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メディア創造学科 影山貴彦ゼミ
自由テーマのプレゼンや、1分間の近況トークなど、ゼミの授業は「しゃべり」がメイン。数々のTV番組制作を手掛けてきた影山先生らしい、「自分をメディアとして捉える」学びが展開されています。
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国際教養学科 潟山健一ゼミ
日本の文化と英語圏の国々の文化の違いを、宗教や社会的慣習、エンターテインメントなどさまざまな角度から研究。全員が参加するディスカッションを大切に、学びを深めていくゼミです。
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日本語日本文学科 大津直子ゼミ
大津先生が専門とする『源氏物語』のみならず、学生それぞれに研究題材となる古典文学を選べるのがゼミの特徴。物語や日記を自分なりの切口で読み解き、考察を加えながら論文を書き上げます。
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生活科学部 食物栄養科学科 基礎栄養学研究室
私たちの健康を支える栄養素と、その消化・吸収を担う消化管。この研究室では、栄養素そのものが持つ働きや、それを可能にする消化管の機能にフォーカスして、日々実験を行っています。
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表象文化学部 英語英文学科 鈴木健司 ゼミ
「北米地域研究」を専門とする鈴木ゼミ。学生たちは「アメリカ」または「カナダ」を軸としながら各々の感性に従った研究に取り組み、オリジナリティあふれる切り口で現代を見つめます。
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異文化理解や、豊かな多文化共生について研究するゼミ。学生たちは自分を理解し、同士の間にある「違い」を認識することから研究をスタートさせ、その違いが生む社会問題や、共生のあり方を日々模索しています。
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音楽学科 演奏専攻 吹奏楽
管弦打楽器コース特有の授業。学生たちは牛渡教授の指揮・指導のもと、アンサンブルのノウハウを学び、培ってきた力を季節ごとのコンサートで披露します。
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大津ゼミが主題として扱うのは、観光マーケティングという学問分野。ゼミには旅行好きな学生が多く集まり、日々事例研究やアンケート調査、フィールドワークなどに取り組んでいます。
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現代社会学部 現代こども学科 笠間 浩幸ゼミ
笠間ゼミが研究フィールドにするのは、公園や園庭などにある「砂場」。砂場遊びプロジェクトの企画・運営・検証を通じて、砂場がこどもの発達や親子関係、社会に与える影響を考えていきます。
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薬学部 医療薬学科 薬理学研究室
神経伝達物質であるアセチルコリンと情報の伝わり方にフォーカスを当て、日々実験に取り組む研究室。物質の挙動や体内での働きを明らかにすることで、臨床現場に役立つ新発見をめざしています。
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看護学部 看護学科 宮川幸代ゼミ
妊娠や出産、乳幼児期の母子を支える「母性看護」を専門とする宮川ゼミ。ゼミには助産師や産婦人科で活躍する看護師をめざす学生が多く所属し、女性のライフスタイルに寄り添う看護のあり方を研究しています。
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音楽学科 音楽文化専攻 北脇歩ゼミ
心や体、精神性、人との関わりなどに働きかける「音楽が持つ機能」を使った対人支援の方法を模索する、ミュージックセラピー研究。学生たちは「音楽療法」の理論や演奏技術はもちろん、人に寄り添うことの大切さを常に考えながら卒業研究と向き合い、社会に貢献する方策を考えていきます。
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生活科学部 食物栄養科学科 給食経営管理学研究室
大量調理にフォーカスし、経営管理目線で学びを深めていくのが給食経営管理学研究室の特徴。学生たちは高齢者施設の給食データを分析し、管理栄養士に必要な現場感覚を養っていきます。
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表象文化学部 英語英文学科 辻英子 ゼミ
シェイクスピアやウィリアム・ワーズワースなどの英米詩の朗読を通じて、英文学を体験的に紐解くゼミ。学生たちは詩の朗読を通し、作者の想いを深く考えることで、机上での学びを超えた “三次元的な英語力”を身につけます。
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生活科学部 食物栄養科学科 調理学研究室
調理によって食材の味や栄養成分がどのように変化するのかを、科学的な視点で探る研究室です。加熱や冷凍といった調理法に隠された科学的メカニズムを、ピーマンやジャガイモなど親しみのある食材を使って解明します。
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表象文化学部 日本語日本文学科 丸山敬介ゼミ
日本語教育における教材や指導法、教員に求められる資質などを幅広い視点で考察し、教育現場の実情や諸問題を明らかにするのが、丸山ゼミの目標。学生たちは日本語教師としてのスキルを育みながら、母語への新たな知見を得ます。
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学芸学部 音楽学科 音楽文化専攻 椎名亮輔 ゼミ
自分が最も興味を持つ音楽について、卒業研究として追求します。学生たちは、J-POPやゲーム音楽などの様々なトピックを学問的に掘り下げ、調査・研究を進めるなかで、音楽に対する探究心や思考力を養います。
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薬学部 医療薬学科 医薬品分析学研究室
医薬品が人体にもたらす効果や、そのメカニズムを探究する研究室。学生たちは高度な分析機器や解析法を用いて医薬品の礎となる理論を明らかにし、多くの人の健康に寄与することをめざします。
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看護学部 看護学科 山縣恵美ゼミ
認知症や在宅介護といった高齢者看護研究を行うゼミ。ゼミ生は祖父母との思い出や、実習で体験した高齢者との関わりをヒントにテーマを設定し、研究を通じて看護師人生に役立つ知見を養います。
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生活科学部 食物栄養科学科 食品物性学研究室
米や小麦に含まれるデンプンを、物理学の視点で科学する研究室。学生は食品の物性学的特性を突き詰めることで、食品の商品開発に役立つ知識はもちろん、根気強く実験に向き合う姿勢を学びます。
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現代社会学部 現代こども学科 松崎正治ゼミ
新美南吉『ごんぎつね』などの児童書を用いて、“ことばを学ぶこと”を多角的に学ぶゼミ。学生たちは文献研究やフィールドワーク、教材作成などを通じ、国語教育の在り方に対する視野を広げます。
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生活科学部 人間生活学科 住居計画研究室
“くらしの場”のプランニングとデザインを学ぶゼミ。住居や地域施設に関わる知識に加え、生活体験や女性ならではの感性を生かして、豊かで心地よい空間想像をめざします。
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学芸学部 国際教養学科 沖キャサリン ゼミ
留学経験で得た知識を生かして、国内外に存在するさまざまな問題に注目し、社会学の観点から分析・研究を深めるゼミ。英語力だけでなく、論理的思考力や自発的な姿勢を育みます。
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学芸学部 メディア創造学科 森 公一 ゼミ
メディアを幅広い視点で捉え、制作活動を軸に活動するゼミ。仲間と協力して制作する意義を学ぶため、グループワークを積極的に実施し、制作を通して技術力や想像力を育みます。
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学芸学部 音楽学科 演奏専攻 室内楽
少人数編成のアンサンブルを実践的に学ぶための、レッスン形式の授業。プロの演奏家である教授陣から細やかな指導を受け、複数人で音楽を奏でることの調和の大切さを学び、表現力を高めます。
- 学芸学部 音楽学科 Department of Music
- 学芸学部 メディア創造学科 Department of Media
- 学芸学部 国際教養学科 Department of International Studies
- 現代社会学部 社会システム学科 Department of Social System Studies
- 現代社会学部 現代こども学科 Department of Childhood Studies
- 薬学部 医療薬学科 Department of Clinical Pharmacy
- 看護学部 看護学科 Department of Nursing
- 表象文化学部 英語英文学科 Department of English
- 表象文化学部 日本語日本文学科 Department of Japanese Language and Literature
- 生活科学部 人間生活学科 Department of Human Life Studies
- 生活科学部 食物栄養科学科 Department of Food Studies Human and Nutrition