• すれ違う学生スタッフのみなさんが気持ちの良い挨拶をしてくれて嬉しかったです。ぜひ入学したいと改めて思いました。
• 自然豊かで綺麗な校舎、充実した設備が整っていて、勉強するには良い環境だと思いました。
• 実際にキャンパス内を見て歩いて、説明をきいて、娘の入学したいという気持ちが高まったようです。
• とても明るい雰囲気で楽しかったです。キャンパスライフを具体的に想像することができて、受験へのモチベーションが上がりました。
• 自分が同志社女子大学で学ぶことを想像するとワクワクしました。第1志望として頑張ろうと思いました。良い刺激になりました。

• 端的かつ要点をつかんだ説明だったので分かりやすく、受験に意欲が湧きました。
• 入試方式や入試の変更点について、直接話が聞けて良かったです。
• 各入試について丁寧で分かりやすかったです。入試の倍率の話は参考になりました。
• 多くの入試方式があり、自分がチャレンジできる入試に向けて頑張りたいと思いました。

• 在学生のみなさんが優しくて、充実した施設の中をしっかりと見ることができて良かったです。
• 校舎がきれいで学生のことを考えて作られている感じがすごく良かったです。
• 学生さんに施設のことだけでなく、学科の学びや部活など学校生活についてもいろいろ聞けたので満足です。
• スタジオを初めて見ることができて感動しました。（メディア創造学科）
• 普段使っている実験室などを案内してくださって、自分の大学生活を思い描くことができました。（医療薬学科）
• 血圧計測などの体験もできたので良かったです。（看護学科）
• 楽しく案内していただきました。とても素敵な学生さんでした。

• 他の学科の授業も学べるという話が興味深かったです。（音楽学科）
• 各コースの説明が分かりやすかったです。CASEプログラムが魅力的だと思いました。（社会システム学科）
• カリキュラムや国家試験、アドバイザー制度についてなど、詳しく知ることができました。（医療薬学科）
• どのようなことを学ぶのか、強み、学外実習など、幅広く説明していただいたので分かりやすかったです。（看護学科）
• 満足度が高いこと、立地が良いことなど、資料で見る情報以上の直接でしか聞けないことを知れて良かったです。（日本語日本文学科）
• 食物科学専攻の京料理・京菓子の授業が魅力的だと思いました。商品開発に繋がる新カリキュラムの説明が良かったです。（食物栄養科学科）
• 在学生が今感じていることなどを伝えてくれたのが良かったです。入学したいという想いがより一層増しました。
• 先生の説明はもちろんのこと、学生さんの話がとても具体的で、頭の中で考えていた以上に楽しそうだと思いました。

ミニ講義：「犯罪白書」から「現代社会」を見てみよう。（谷 直之 教授）

• この講義を受けて、同志社女子大学に入りたいと思いました！
• 専門の分野について、教授の熱意が伝わってきました。面白かったです。
• 難しいことをたくさん勉強しているかと思っていたけど、身近な問題も扱っていて分かりやすい授業もあるんだなと思いました。

ミニ講義：Study Skills: Vocabulary（David Clayton 准教授）

• David先生の授業がとても新鮮で楽しかったです。想像以上の価値のある時間でした！来年同女に来られるように頑張ります(⌒∇⌒)
• 新しい単語の覚え方を教えてもらえて楽しかったです。とても参考になりました。先生も面白い人で興味を持てました。
• 全て英語の授業でしたが、聞き取りやすい発音で話してくださる先生で、こちら側のペースに合わせて教えてくださり、だんだん慣れてきて面白かったです。勉強に対するモチベーションが上がりました。

ミニ講義：夏目漱石研究（生井 知子 教授）

• 夏目漱石の人間性に迫る内容で興味深かったです。
• 先生が分かりやすく内容を解説してくださったので、とても良かったです。夏目漱石の本を読みたくなりました。
• 普段夏目漱石の作品を読んでいる時はあまり不思議に思わなかった表現も、講義を聞いて気付くことがあり面白かったです。

• 各学科の特長や就職について、よく理解できる内容でした。
• 他のプログラムの参加で学科紹介に行けなかったので、お話が聞けて良かったです。
• 各学科について詳しく知ることができ、学科の違いが分かりました。別キャンパスにも行きたくなりました。