145年を語りつぐ

2021年度のチャペル・アワーでは同志社女子大学創立145周年を記念し、「145年を語りつぐ」をテーマに礼拝を実施いたしました。礼拝での奨励内容は以下の通りです。
なお、役職名などの肩書きは、当時のものです。

  1. 地の塩、世の光として 生田 香緒里(日本語日本文学科卒業生、同志社女子中学校・高等学校聖書科教諭)
    2021.6.7(今出川・ネット配信)にて奨励
  2. 新島襄の青春――自由への憧れ 加賀 裕郎 (教育学概論)
    2021.6.9(京田辺・ネット配信)にて奨励
  3. Both Shepherd and Sheep Nicholas J. Teele (本学名誉教授)
    2021.7.7(京田辺) 7.9(今出川)にて奨励
  4. ミス・デントンの贈り物 水野 いずみ (嘱託講師・フランス語)
    2021.10.22(今出川) 10.25(京田辺)にて奨励
  5. 同志社を救った一通の手紙 中村 信博 (聖書)
    2021.11.2(今出川) 11.3(京田辺)にて奨励
  6. ヒバード先生と民主主義教育 枝澤 康代(元本学教授)
    2021.12.16(京田辺) 12.17(今出川)にて奨励
  7. 芽生え育ちて、地の果てまで 近藤 十郎(本学名誉教授、学校法人梅花学園学園長)
    2021.12.21(今出川) 12.27(京田辺)にて奨励
  8. 今は昔 大島 中正(日本語学入門)
    2021.12.27(今出川) 2022.1.20(京田辺)にて奨励

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