同志社女子大学今出川講座

毎年度、本学今出川キャンパスを会場として、本学教員による講座を無料開講しています。

どなたでも受講いただけますので、皆さまお誘いあわせのうえ、ご来場ください。

2026年度 開催概要 

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デザインと観光から読み解く近代京都のモダンライフ

近代京都における服飾文化や観光をテーマに、本学栄光館・ジェームズ館が建てられた時代の社会や文化、人々の暮らしについて学ぶ公開講座です。当日は京都モダン建築祭と同日開催をしており、本講座にご参加の皆様には、本学の公開建築物である栄光館・ジェームズ館にもお立ち寄りいただけます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

日時

2026年10月31日(土) 13:00~15:15(開場12:30)

会場 本学 今出川キャンパス 楽真館ラーニング・コモンズ イベントエリア
※駐車場はございませんので、公共交通機関にてご来場ください。
プログラム 12:30 開場

【第一講座】13:00~13:45
「サイトシーイングを超えて―近代京都におけるインバウンド観光客、1872年~1941年―」

多くのインバウンド観光客にとって、近代京都への訪問はガイドブックに載っている寺社仏閣やその他の名所を巡るだけにとどまりませんでした。歴史的名所と同じくらい重要な―あるいはそれ以上に重要だったかもしれない―のは、近代的なホテルやレストランでの消費体験、人力車や舟遊びといった娯楽、買い物、そして街をぶらぶら歩くことでした。本講演では、1870年代から太平洋戦争にかけての京都におけるインバウンド観光を「非見物」的な視点から捉え、観光客の欲求や体験、そして市の観光業の対応について考察します。

講師:Andrew C. ELLIOTTアンドリュー・C・エリオット(本学学芸学部国際教養学科 教授)

【第二講座】14:30~15:15
「大正のきもの文様にみるモダンデザイン―武田五一が伝えたセセッション様式―」

本学今出川キャンパスの「モダン建築」が建てられた大正から昭和初期にかけては、日本の暮らしに欧米文化が積極的に取り入れられ、新しい生活文化が育まれた時代でした。当時、女性の装いの中心はきものでしたが、その文様にも欧米のデザインの影響を受けた新しい表現が見られるようになりました。本学の栄光館・ジェームズ館の設計者として知られる武田五一は建築家であると同時に、欧米の新しいデザイン思想、とりわけウィーン・セセッションを日本へ紹介しました。本講座では、その足跡を当時のきものの文様にたどりながら、日本の近代デザインの特徴とその魅力を探ります。

講師:藤本 純子ふじもと じゅんこ(本学生活科学部人間生活学科 教授)

入場料 無料・要事前申込み
お申込み方法

下記「参加申込フォーム」より、必要事項をご入力いただきお申し込みください。

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※この個人情報の利用目的は、講座に関する各種案内のみとし、第三者への提供はいたしません。
※参加申込フォームからのお申し込みが難しい場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※ご参加にあたり、特別な配慮をご希望の方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

過去の開催レポート

2026年3月22日(日) 「明治から未来へ―京都における文化財と教育の軌跡― 」

2025年2月15日(土) 「デジタル技術で描く未来のくらし」

2024年3月3日(日) 「明日の健康と食生活」

2023年2月25日(土) 「文学とメディアアートから触れる表現の世界」

2022年2月26日(土) 「こころに耳を傾ける~メンタルヘルスケアの実践~」

お問い合わせ

開室時間 9:00 ~ 17:00(11:30 ~ 12:30閉室)

京田辺キャンパス
  広報部広報室広報課(知徳館1階)
  TEL : 0774-65-8631
  MAIL : koho-t*dwc.doshisha.ac.jp(*を@に変えてご利用ください)

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