先生のおすすめ本
知的好奇心を喚起し、新たな書物との出会いの場を提供するため、
先生に学生へのおすすめ本を紹介していただきました。
先生の名前をクリックすると、【書誌ID】や【おすすめのポイント】が確認できます。
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学芸学部
音楽学科
- 河江 優(音楽学科教授)
『モーツァルトの食卓』
- 椎名 亮輔(音楽学科教授)
『妻を帽子とまちがえた男』
『富永太郎詩集』
『風の影(上・下)』
- 山本 裕樹(音楽学科教授)
『発声と身体のレッスン』
『バイオリン奏法』
メディア創造学科
- 有賀 妙子(メディア創造学科特任教授)
『新しいわかり方』
『はみだす力』
『今あなたに知ってもらいたいこと』
- 影山 貴彦(メディア創造学科教授)
『テレビは日本人を「バカ」にしたか?~大宅壮一と「一億総白痴化」の時代』
『ふぞろいの林檎たち』
- 梅田 拓也(メディア創造学科助教)
『世界でもっとも強力な9のアルゴリズム』
『金持ちは、なぜ高いところに住むのか:近代都市はエレベーターが作った』
『ネット社会と民主主義――「分断」問題を調査データから検証する』
国際教養学科
- A.C.Elliott(国際教養学科教授)
『The orphan master's son』
『半島の密使』(※左記 The orphan master's son の日本語訳)
『文化のハイブリディティ』
現代社会学部
社会システム学科
- 張 瑋容 (社会システム学准教授)
『ガールズ・メディア・スタディーズ』
『差別はたいてい悪意のない人がする』
『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた――あなたがあなたらしくいられるための29問』
『ノンバイナリーがわかる本: heでもsheでもない、theyたちのこと』
- 加賀 裕郎 (社会システム学科特任教授)
『未来をはじめる 「人と一緒にいること」の政治学』
『「働く青年」と教養の戦後史 「人生雑誌」と読者のゆくえ』
『逆転の大戦争史』
- 記虎 優子 (社会システム学科教授)
『本当にわかる公認会計士の仕事』
『大学生のための「学ぶ」技術?』
『女子と就活』
『働き女子が輝くために28歳までに身につけたいこと』
『会計の世界史―イタリア、イギリス、アメリカ 500年の物語』
『「専門家」以外の人のための決算書&ファイナンスの教科書』
『【図解】会計思考を使ってビジネス戦略・分析ができる本:「その数字、裏付けあるの?」と言わせない』
『会計の基本と儲け方はラーメン屋が教えてくれる』
『底辺駐在員がアメリカで学んだ ギリギリ消耗しない生き方』
- 日下 菜穂子 (社会システム学科教授)
『100歳の美しい脳?』
『ポジティブ心理学入門』
- 大倉 真人 (社会システム学科教授)
『統計学が最強の学問である:データ社会を生き抜くための武器と教養』
『フェルマーの最終定理』
- 大西 秀之 (社会システム学科教授)
『文化社会学の視座』
『フィールドワークへの挑戦』
『世界神話学入門』
『アイヌからみた北海道150年』
現代こども学科
- 今井 敏博 (現代こども学科特任教授)
『零の発見』
『日本の数学』
『算数再入門』
- 松崎 正治 (現代こども学科特任教授)
『おこだでませんように』
『おおきな木』
『戦争は女の顔をしていない』
- 安田 志津香 (現代こども学科特任教授)
『明日の子供たち』
『COCORA: 自閉症を生きた少女 1.小学校編』
『あたらしいほうりつの本 改訂版』
- 勝浦 眞仁 (現代こども学科准教授)
『発達障害当事者研究:ゆっくりていねいにつながりたい』
『ネガティブ・ケイパビリティ: 答えの出ない事態に耐える力』
薬学部
医療薬学科
- 森田 邦彦(医療薬学科特任教授)
『薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理』
- 根木 滋(医療薬学科教授)
『ゲノム編集とは何か』
『LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界』
- 西村 亜佐子(医療薬学科特任助教)
『がんと診断された子育て中のママたちの声~36名が語るライフストーリー~』
- 杉浦 伸一(医療薬学科教授)
『善の研究』
- 髙鳥 悠記(医療薬学科特任助教)
『杉本八郎創薬への途』
看護学部
看護学科
- 萩本 明子(看護学科准教授)
『いのちは輝く-わが子の障害を受け入れるとき』
『障害のある子の「親なきあと」』
『あのね、ほんとうはね:言葉の向こうの子どもの気持ち』
『自閉症は津軽弁を話さない:自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く』
『トラウマインフォームドケア』
『おしゃべりアリスの物語 : 難病の子どもの家族と医療者が倫理的課題に向き合う』
- 和泉 美枝(看護学科教授)
『赤ちゃんがやってきた:誕生~6か月まで』
- 片山 由加里(看護学科准教授)
『プレイフル・シンキング : 働く人と場を楽しくする思考法〔決定版〕』
『実習指導を通して伝える看護 : 看護師を育てる人たちへ』
『愛、深き淵より。』
- 木村 洋子(看護学科准教授)
『うつヌケ:うつトンネルを抜けた人たち』
『ここからはじめる働く人のポジティブメンタルヘルス』
『統合失調症とのつきあい方がわかる本』
- 小松 光代(看護学科教授)
『続 死ねない老人-希望の最期を叶え、後悔せずに見送る-』
『面倒だから、しよう』
- 眞鍋 えみ子(看護学科教授)
『わすれられないおくりもの』
『ノーフォールト』
『ヤノマミ』
- 光木 幸子(看護学科教授)
『「聴く」ことの力』
『「待つ」ということ』
『人口減少社会のデザイン』
- 村田 尚子(看護学科実習助教)
『ケアの本質 - 生きることの意味 』
- 小笠 美春(看護学科准教授)
『あなたの知らない「家族」 : 遺された者の口からこぼれ落ちる13の物語』
- 岡山 寧子(看護学科特任教授)
『脳科学者の母が、認知症になる ~記憶を失うと、その人は”その人”でなくなるのか?~』
- 鈴木 佑典(看護学科実習助教)
『人を動かす』
表象文化学部
英語英文学科
- 木島 菜菜子(英語英文学科准教授)
『寝ながら学べる構造主義』
『世界でいちばん面白い英米文学講義―巨匠たちの知られざる人生』
『砂糖の世界史』
- 風間 末起子(英語英文学科特任教授)
『伊集院静の「贈る言葉」』
- 鈴木 健司(英語英文学科教授)
『異文化理解の落とし穴』
『外国語を身につけるための日本語レッスン』
日本語日本文学科
- 丸山 敬介(日本語日本文学科特任教授)
『外国人労働者受け入れと日本語教育』
『市民性形成とことばの教育:母語・第二言語・外国語を超えて』
『日本語で社会とつながろう! 社会参加をめざす日本語教育の活動集』
『公共日本語教育学:社会をつくる日本語教育』
- 宮本 明子(日本語日本文学科准教授)
『おそめ:伝説の銀座マダム』
『映画にまつわるXについて』
『高校生と考える21世紀の論点』
- 大津 直子(日本語日本文学科准教授)
『証言治安維持法:「検挙者10万人の記録」が明かす真実』
『猫と庄造と二人のをんな』
- 高橋 幸平(日本語日本文学科准教授)
『女生徒』
『湖畔 ; ハムレット : 久生十蘭作品集』
『読んでいない本について堂々と語る方法』
『磁力と重力の発見』
『ファスト&スロー(上・下)』
『ストーリーの起源』
『批評について』
生活科学部
人間生活学科
- 平光 睦子(人間生活学科教授)
『NAKED FASHION ーファッションで世界を変えるーおしゃれなエコのハローワーク』
『僕たちはファッションの力で世界を変える ザ・イノウエブラザーズという生き方』
『Third Way(サードウェイ) 第3の道のつくり方』
- 土井 幸輝(人間生活学科教授)
『「良かったこと探し」から始めるアクセシブル社会:障害のある人の日常からヒントを探る 』
食物栄養科学科
- 今井 具子(食物栄養科学科教授)
『ナイチンゲールは統計学者だった!』
『介護されたくないなら粗食はやめなさい』
- 片井 加奈子(食物栄養科学科教授)
『脳からストレスを消す食事』
『生きる』
『保育所給食と子どものゆたかな育ち』
- 神田 知子(食物栄養科学科教授)
『小説体脂肪計タニタの社員食堂』
- 小切間 美保(食物栄養科学科教授)
『いま「食べること」を問う』
『生物学的文明論』
- 真部 真里子(食物栄養科学科教授)
『全国アホ・バカ分布考』
『天ぷらにソースをかけますか?』
- 西村 公雄(食物栄養科学科特任教授)
『生物と無生物のあいだ』
『歴史の使い方』
『遠き落日(上・下)』
『食品添加物はなぜ嫌われるのか』
『誤解だらけの「危ない話」』
『花埋み』
- 山本 寿(食物栄養科学科教授)
『僕は君たちに武器を配りたい』
『科学でわかる男と女の心と脳』
『銃・病原菌・鉄』