Event Archives
&
The Do's and Don’ts of the Tea Ceremony /茶道の常識・非常識
開催日・場所|12月11日(水)15:30~16:30 楽真館ラーニング・コモンズ 1Fイベントエリア・カフェテリア
袱紗、懐紙、扇子、棗、抹茶篩、免状・・・。これまで目にしたこと、使ったことがあったでしょうか!?そもそも読める!?茶道のお道具あれこれを、茶道に携わったことのない人にもわかりやすい解説付きで展示されました。 また、茶の分類や茶道の実践的な知識、抹茶の楽しみ方や効能など、お茶に関する興味深い英語及び日本語プレゼンテーションのあと、お点前のデモンストレーションまであり、参加者は茶道の世界を気軽に楽しむことができるひと時となりました。
GURLS' RAINBOW EMPOWERMENT~性の多様性・フツーって何だろう?③④
開催日・場所|12月10日(火)12:30~13:10及び15:00~16:00 楽真館ラーニング・コモンズ 1Fイベントエリア
﨑先生の4年次ゼミ生による、性の多様性にフォーカスしたプレゼンテーション第2弾。この日のテーマは「女性の体」と「LGBT教育」。女性であることや、女性としての生き方、性の多様性教育、社会における現状など、調査に基づいた興味深く、かつ活発なプレゼンが行われました。悩み、考える大切さ・・・それを再認識させられた有意義な時間となりました。
小さな読書会「芥川賞作家藤野可織さんと、読んでおしゃべり」
開催日・開催場所|12月5日(木)16:45~18:15 J207
藤野可織さんと、1年次生から院生までの9人が、小説を読んでお菓子を食べながら楽しくお話ししました。フレッシュな1年次生の感想をご紹介します。 「自分の『好き』が詰まった小説、映画のことについて皆思い思いに語り合うとても素晴らしい機会でした。藤野さんはホラー系がお好きだそうで、おすすめ本も聞いたので、絶対読んでみようと思います。そして今日の結論は『全女子は人魚がお好き!?』でした。」(1年次生T.Y.さん) 「実際に作家さんと小説について話をする経験は初めてで、新しい発見もあり、とても良い経験になりました。自分の好きな小説や作家について語るのは初めてで、少し恥ずかしかったけれど、少人数で話しやすい雰囲気だったので好きな作家について力説することができました。藤野さんが『どこが好きなのか細かく分かりました。ありがとうございます』と言ってくださりとても嬉しかったです。」(1年次生Y.Y.さん)


クリスマス朗読 & 合唱会
開催日・場所|12月5日(木)12:40~13:00 楽真館ラーニング・コモンズ 1Fイベントエリア
日本でも、12月になると街中で「クリスマスの十二日」(The Twelve Days of Christmas)のメロディーを耳にしますね。この遊び歌は、マザーグース(英米の伝承童謡)の中でも特に人気は圧倒的です。この日は、学生有志が歌と朗読でこれを披露し、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

山崎エマ氏トークイベント
開催日時・場所|12月4日(水)15:00~16:00 R401(楽真館 4階)
「イベントレポート」ページをご覧ください。
GURLS' RAINBOW EMPOWERMENT~性の多様性・フツーって何だろう?①②
開催日・場所|12月3日(火)12:30~13:10及び15:00~16:00 楽真館ラーニング・コモンズ1Fイベントエリア
﨑先生の4年次ゼミ生による、性の多様性にフォーカスしたプレゼンテーション第1弾。この日は、「自分らしいオシャレ」や「ジェンダーレス」などをテーマに、社会においてそれらがどのようにとらえられているかの現状等の紹介や、発表者による問題提起や提言があり、「ふつうとはなにか?」を考えさせられる有意義な時間となりました。
京都大学オーケストラメンバーによる映画音楽演奏 ②
開催日・場所|11月25日(月)12:30~12:50 楽真館ラーニング・コモンズ1Fイベントエリア
英語英文学科3年次生・豊田若菜さんら、京大交響楽団メンバーによる演奏第2弾。この日も、クラリネットの優しい音色が会場に響き渡り、豊かな空気に包まれました。

&
IMPOSSIBLE TO IMAGINE 『想像ができない』映画鑑賞&監督トークイベント
開催日・場所|11月21日(金)17:00~19:00 楽真館ラーニング・コモンズ イベントエリア
IMPOSSIBLE TO IMAGINE『想像ができない』の監督・脚本を務められた、オーストラリア出身で2006年以降日本在住のFelicity Tillack氏によるトークセッション及び映画鑑賞会を開催しました。
トークセッションでは、同作品のテーマや製作に至る背景などを紹介していただいたほか、主演を務めた八木ウィリアム氏、伊藤友紀子氏もかけつけてくださり、撮影秘話、それぞれの自身のアイデンティティに関する考えなどにも触れていただきました。 日本はこれからどこに向かうのか・・・これはTillack氏による日本社会に対するメッセージでもあります。この問いかけを意識しながら同作品を見てほしい、そして深く考えてほしい。氏は私たちにこのように訴えかけられました。
玉田先生と語る「高慢と偏見とゾンビ」
開催日・開催場所|11月19日(火)16:45~18:15 R006
イギリスを舞台にした恋愛小説の名作「高慢と偏見」とゾンビを融合させ、ベストセラーになった原作を実写化したアクション「高慢と偏見とゾンビ」について、玉田先生による解説のもと、集まったメンバーで語り合いました。

浴衣着付け講座
開催日時・場所|11月19日(火)12:30~14:00 R006
浴衣は着てみたいけれど、ひとりでは着られない・・・そんな悩みをよくききます。実際やってみると簡単なので、ぜひ覚えてください、とHさん。持ち込みの浴衣を使って、いっしょに着付けを始めてみました。すると思ったよりも難しくなく、これならできそう、と自信がつきました。一緒に挑戦した皆にも好評で、浴衣姿のすてきな写真も撮れました。

How Languages are Learned: Focusing on Procrastination & Motivation -by the Best Seminar in the World i + 19 -
開催日・場所|11月19日(火)11:00~12:00 楽真館ラーニング・コモンズ 1Fイベントエリア
おそろいのパーカーに身を包んだ若ゼミメンバーによる、10月以降授業外で取り組んできたプロジェクトに関する成果発表。日本における英語学習者のProcrastinationやMotivationにフォーカスし、なぜ日本において英語学習の継続が難しいかを、パワフルかつエネルギッシュに発表してくれました。




推し♡愛グランプリ~推しへの愛を競う4日間~
開催日・開催場所|11月18日(月)・19日(火)・21日(木)ランチタイム 楽真館ラーニング・コモンズ 1Fイベントエリア
すきな食べ物や人を説明するのはそう簡単ではありません。しかも短時間となると?その難題に挑戦した学生、教員たちが、それぞれの愛を自分のことばで率直に、ときに苦心しながら語る姿に、見ているこちらも幸せになりました。登壇あるいはスライド上映での参加で、各回2名が勝ち抜き戦で競います。聞き手はスマートフォンから投票するという参加型形式も好評でした。今後の本選で、勝者たちがどんな愛を語ってくれるのかも楽しみです。
プロセス演劇「〇〇で遊ぶ」②
開催日・場所|11月15日(金)17:00~17:20
「古典作品を現代語で上演」する試み第二弾。今回も「方丈記」や「徒然草」の朗読から豪華な歌謡ショー、シェイクスピアの悲劇「マクベス」まで、演者たちがおいしい素材を存分に楽しみ、遊ぶ姿に手拍子や笑いが巻き起こりました。声や演技にもさらに磨きがかかり、ドライヤーや鏡など、一風変わった小道具が使われるなどの工夫も光っていました。第一弾に続いて往年のアイドルや演歌歌手にまで対象を広げての言葉、映像、音楽選びのセンスはやっぱり見事!でした。
宝塚歌劇で舞台化された小説展示
開催日・場所|11月15日(金) 楽真館ラーニング・コモンズ 2Fワークショップルーム
愛と夢の世界・宝塚を、原作となった小説を入口にのぞいてみようという、初心者にも、宝塚ファンにもうれしい企画。机の上にところ狭しと並べられたパンフレットと原作小説をみていくと、「宝塚」のイメージにはなかった歴史小説など意外なものも。机の上には貴重な宝塚グッズも配されているなど、明日から宝塚に行きたくなるような、見事な展示でした。



演奏「シネマの世界へようこそ」
開催日・場所|11月15日(金)12:40~13:00 楽真館ラーニング・コモンズ 1Fイベントエリア
英語英文学科4年次生有志による四重奏(カルテット)。フルート、オーボエ、ヴァイオリン、ピアノの音色が明るい陽射しの差し込むラーニング・コモンズに響きました。ランチを食べながら、また勉強の手をしばらくの間とめて、誰もが聞いたことのある映画音楽に多くの学生が耳を傾けていました。音楽が流れる時間と心の余裕。学生の姿が行き交うキャンパスは素敵だなとあらためて感じました。

フィクションは欺かない -文豪の名場面を読む・観る・聴く
開催日・開催場所|11月14日(木)16:45~18:15 J207
授業で取り上げられる日本の「文豪」の、若かりし頃の写真からトークをスタートさせた高橋先生。ユーモアたっぷりの語り口の一方、朗読ではトーンを抑えてゆっくり進めるなど、緩急つけたトークに映像、音が生き生きと立ち上がります。後半には物語と人生、フィクションが持つチカラと、それを役立てるチカラが言及されるなど、大学での学びの本質にふれる提示がなされました。学生たちも「トークがよかった」、「映像と並ぶとまたおもしろかった」など、新たな見方、関わり方にふれ満足そうでした。

スラップスティック・イン・ザ・サイレンス
開催日・場所|11月13日(水)3講時&5講時、11月14日(木)2講時&4講時 楽真館ラーニング・コモンズ 2Fワークショップルーム
映画の授業で聞いたことのある「無声映画」。でも、それはどんなものでしょうか。今回無声映画に詳しい企画者二人が取り上げてくれたのは、「ドタバタ喜劇」と訳されるスラップスティック・コメディ。喜劇俳優バスター・キートンの作品を例に、色や音や台詞がなくともおもしろい!ことが、二人の案内と共によく伝わってきました。二人が字幕を訳出し丁寧に声に出して紹介するなど、随所に努力の跡がうかがえる、充実した展示でした。



『ものの怪』を語る会
開催日・場所|11月13日(木) 楽真館ラーニング・コモンズ 2Fワークショップルーム
2007年に深夜枠で放送されたテレビアニメ『モノノ怪』についての展示が行われました。見慣れたアニメーションの絵柄とはまた異なり、独特で不思議な世界が作られている『モノノ怪』、古来の日本の妖怪のみならずクリムトなどの絵画もモチーフとして取り込んでいることがよくわかりました。何よりも、企画展示した西方さん、中村さんの『モノノ怪』という作品についての熱い思いが伝わってきました。



「英語って難しいよな-若ゼミ動きます-」
開催日・開催場所|11月11日(月)15:15~16:30 楽真館ラーニング・コモンズ 1Fイベントエリア
英語英文学科・若本先生の4年次ゼミ生による企画。9月上旬に豊中市立第十中学校にて実施したプロジェクトに関するシンポジウムを行いました。同中学でのプロジェクトは、計画、準備、当日の運営等すべて学生らの手によるもの。スライドショーで写真を見せながら、それらの様子を振り返り、成果や反省点に至るまで興味深い発表をしてくれました。何より、手間と工夫を惜しまずに取り組んできた様子がよくわかりました。若ゼミ、パワーあります!





京都大学オーケストラメンバーによる音楽演奏
開催日・場所|11月11日(月)12:40~13:00 楽真館ラーニング・コモンズ 1Fイベントエリア
英語英文学科3年次生・豊田若菜さんら、京大交響楽団メンバーによる演奏。豊田さんは、中学生の時にクラリネットに出あいこれまで続けてこられましたが、音楽活動は大学卒業で区切りをつけるそうです。クラリネットの優しい音色が会場に響き渡り、「悔いのないように」という彼女の思いが伝わる演奏でした。




俳句の世界を映像化してみるワークショップ
開催日時・場所|11月9日(土)10:00~16:30 楽真館ラーニング・コモンズ 2Fワークショップルーム
松山浩士先生・塩見恵介先生の事前の講義をもとに、皆でキャンパスを出て吟行に臨みました。ちょうど立冬を過ぎたこの日は、季語「冬はじめ」やキャンパスのある「今出川」を詠んでみることに挑戦。いざ詠もうとすると、こんな木があったんだ、あの場所は何だろう、と見慣れた光景も新鮮にみえてきました。商店街でお昼をいただくなど、吟行ならではのおいしさも存分にあじわいつつ、教室に戻ると各自の句と画像/映像、そのとりあわせに感嘆の声がこぼれました。互いの選んだ句の感想から思いがけない視点が飛び出すなど、座の文学と呼ばれる俳句の世界に一歩ふみだした貴重な1日となりました。




Nプロ 小公演
開催日・場所|11月7日(木)17:00~17:15 楽真館ラーニング・コモンズ 1Fイベントエリア
家ネコと野良ネコが集まってネコ会議。外ネコを好きになった家ネコ(の友達!)の恋愛相談を始めますが‥‥。
学生自身の脚本演出によるミニ公演。可愛いネコたちの話のようでいて、何やら考えさせられる15分でした。






日本語教科書展示
開催日・場所|11月6日(水)~11月8日(金) 楽真館ラーニング・コモンズ 1Fラウンジ
丸山敬介先生が用意してくださったのはたくさんの日本語教科書。教科書と言えば内容はおきまりのパターンかと思いきや、対象者に応じて文字の大きさやデザイン、内容も異なっているのです。手に取りやすく並べられた教科書の中には、あの「ドラえもん」を用いた一冊も。例文もくすっと笑えるものから日常使えるものまで工夫されています。このように子供用をはじめビジネスパーソン用、介護士用など様々な内容があり、日本語教育の幅広さにふれることができました。





&
映画や本からちょっとだけ知ろう!台湾
開催日・場所|11月6日(水)~11月8日(金)10:30~17:00 楽真館ラーニング・コモンズ 2Fワークショップルーム
台湾文学の訳書も多い、山本由紀子先生による企画展示。翻訳書の紹介や参考上映など、「台湾」初心者も入りやすいようにと選ばれた作品が好評でした。入口の机には、翻訳書と並んで山本先生手作りの「ひとりごと」と題したリーフレットが。「ちょっとだけ」の気持ちが、手に取るとぐんぐん読んでしまうほどおもしろい。そんな心遣い、魅力にあふれた展示から、台湾を知りたい思いを強くしました。




日本語教授法関係VTR上映
開催日・場所|11月5日(火)9:00~17:00 楽真館ラーニング・コモンズ 2Fワークショップルーム
教師が全く口を開かない「サイレント・ウェイ」や、サロンのような部屋で催眠術を利用する「サジェストペディア」など、奇抜ながらも実際に行われている日本語教授法が紹介されました。これらの教授法により外国人が日本語を学んでいるシーンの映像は、大変興味深いものでした。




周防正行氏トークイベント
開催日時・場所|11月4日(月・祝)17:00~ 栄光館ファウラーチャペル
「イベントレポート」ページをご覧ください。
The 69th Shakespeare Production公演 As you like it「お気に召すまま」
開催日・場所|11月1日(金)17:30・11月2日(土)14:00 栄光館ファウラーチャペル
※「イベントレポート」準備中。
怪談と
開催日・開催場所|10月31日(月)17:00~18:10 R401
卒業生も含め約100名が集まった放課後の教室が暗転して怪談が始まり・・・。続いてのトークセッションでは、先生方の文学トークが、天狗からゾンビに、そしてゲーム、夢、嘘とフィクションへ・・と縦横無尽に広がりました。「音響や編集がとても凝っていて怖かった」「あまり考えたことのない視点から物語を見る方法を知ることができた」「様々な専門でも共通したテーマで話が聞けて魅力的だった」「ハッと気づく所や面白い話がたくさん聞けて良かった」「先生方がリラックスして話されて・・・しかし内容は充実していて深くて・・・良かった」「他学科との交流があるイベントは素敵だなと思います」といった感想が寄せられました。


同志社大学応援団による映画音楽演奏
開催日・場所|10月29日(火)ランチタイム 楽真館ラーニング・コモンズ イベントエリア
英語英文学科3年次生・山中理紗さんや同1年次生・藤田愛梨さんら同志社大学応援団のみなさんが、演奏を披露してくれました。



SPのあゆみ
開催日・場所|10月28日(月)~11月8日(金) ジェームズ館1Fラウンジ(J104)
今年は69回目のShakespeare Production(SP)でした。公演日を含めた12日間にわたるこの展示では、52枚の写真でSPの様子を紹介しました。11月1日(金)と2日(土)には上演の前後に多数の方がこの展示を訪れました。SPの歴史を綴るそれらの写真の中に自分の姿を見つけ思わず声があがり、懐かしさのあまり写真をスマホで撮るという光景がありました。同期の仲間と訪れてもひとりで訪れても、しばし無言で写真に見入ってしまうそんな空間となりました。




ワカモト研究室の10年間
開催日・場所|10月25日(金)①12:30~13:30 ②16:45~17:45 楽真館ラーニング・コモンズイベントエリア
表象文化学部になって今日まで10年間に、若本先生研究室を訪問された方々のスナップ写真(937枚!)+楽真館の工事の様子(旧楽真館取り壊しから新楽真館完成まで)をスライドショーで上映しました。「懐かしい~」「若い!」数々の笑顔に癒されるひと時でした。来場者からは、「一期一会を大切にされている感じが伝わった」という声もありました。




周防正行監督作品を学ぶ
開催日|10/21(月)10:00~15:00・10/24(木)10:00~16:00・10/28(月)10:00~16:00
開催場所|楽真館ラーニング・コモンズ 2Fワークショップルーム
11月4日(水)開催のトークイベントゲスト・周防正行監督の作品について学ぶ会を行いました。この日とりあげたのは「ダンシング・チャップリン」。バレエ作品を映画として撮影する、その方法や舞台裏に迫りました。
My 留学生活 in the US
開催日・場所|10月23日(水)~ 12:45~13:10 楽真館ラーニング・コモンズ イベントエリア
2018年度秋学期から2019年度春学期にかけて、Millikin University(アメリカ合衆国)に協定大学留学した英語英文学科3年次生・小梶成美さんによる、留学体験に関するプレゼンテーション。留学先大学で履修した科目や、約1年間の留学生活を通して学んだこと、出会ったかけがえのない仲間、アメリカ合衆国内外の旅の思い出等について、約20分間、流暢な英語で語ってくれました。留学に興味のある方々などたくさん参加していただきました。




こむらさきのあゆみ
開催日・場所|10月21日(月)~ 楽真館ラーニング・コモンズ1Fラウンジ
企画取材含め、すべて学生が作っている『こむらさき』(日本語日本文学会会報)の、20年近いあゆみとその舞台裏が展示されました。手作りのかわいいディスプレイと、充実のコンテンツに、多くの学生が足を止めて見入っていました。





イラスト展示「かれんこてん」
開催日・場所|10月21日(月)~ ジェームズ館(J104)
「表象文化フェスティバル」のロゴマーク製作者である英語英文学科3年次生・永井花連さんによる、自身の絵画作品や、本学英語英文学会関連冊子の挿絵等の個展を行いました。






プロセス演劇「〇〇(まるまる)で遊ぶ」
開催日時|10月18日(金)17:00~17:15
俳優(フリーランス)で本学聴講生の帆那(はんな)さん演出、吉村誠先生(本学嘱託講師)監修のもと集まった学生たちによるプロセス演劇。「古事記」や「枕草子」「ロミオとジュリエット」など古典作品の一部分を音楽と身体全体で表現。即興とは思えない熱演にラーニング・コモンズに拍手と喝采がわき起こりました。次回は11月15日(金)です。









森見登美彦×京都マップ展示
開催日時|10月17日(木)11:00~12:15
日本語日本文学科3年次・岩井萌さんによるポスター発表および森見作品代表作の展示。
遊び心満載の自作ポスターを使って、本学今出川キャンパス周辺に広がる森見登美彦ワールドのトリビアを披露してくれました。






満月句会
開催日時・場所|10月14日(月)17:30~ 純正館5階テラス
英文生、日学生、OG合わせて40名が参加。ロマンチックな句、大爆笑の句、わかるぅの句‥に会場は大いに盛り上がりました。塩見先生とお弟子さん方、ありがとうございました。







プチコンサート
開催日時・場所|10月14日(月)ランチタイム 楽真館ラーニング・コモンズ イベントエリア
英語英文学科3年次生の中田優風さんらによるプチコンサートを開催しました。
美しい歌声と華麗なダンスに心癒されたひと時でした。







鎌倉文学旅行記 展示
開催日時・場所|10月7日(月)~10月11日(金)楽真館2階オープンギャラリー
本学日本語日本文学会初の一泊企画「そうだ鎌倉いこう」の旅行記を展示しています。

鎌倉文学旅行記 成果発表
開催日時|10月7日(月)ランチタイム
本学日本語日本文学会初の一泊企画「そうだ鎌倉いこう」の企画概要や成果について、日本語日本文学科3年次生の久保綾乃さん・山田万里さんが発表しました。



キムラ緑子氏トークイベント
開催日時|10月2日(水)16:00~
「イベントレポート」ページをご覧ください。