全国トップレベルの薬剤師国家試験合格率を誇る本学科。合格者はその資格を生かした病院・薬局薬剤師の道が拓けます。そのほか、確かな医療知識が求められる製薬会社や薬事行政機関などで活躍することも可能。進学によってさらに高度な専門性を身につけることもできます。
卒業後のフィールド
- 病院薬剤師
- 入院患者に対する内服薬や外用薬、注射等の調剤などを通し、医療チームの一員として活躍します。薬剤師免許が必要。
- MR(医療情報担当者)
- 製薬メーカーと医療現場との橋渡しをするのがMR。医療関係者に最新の医療品情報を提供します。
- 医薬品開発研究者
- 主に製薬会社に在籍し、難病に対する新薬や、既存薬より副作用の少ない薬の開発に取り組む研究者です。
- 公的研究所研究員
- 国民の健康に寄与することを目的に、医薬品衛生研究所など、公的な試験研究機関で研究員として専門分野の研究に従事します。
- 薬局薬剤師
- 主な業務は、地域医療への貢献です。処方せんの受付、調剤のほか、薬に関する相談にも応じます。薬剤師免許が必要。
- CRC(治験コーディネーター)
- 薬剤師が力を発揮できる新しい専門職です。製薬メーカー、医師、患者の間に立って、治験(臨床試験)をサポートします。
- 公務員(薬事行政・保健所)
- 医薬品の許認可などを担当する薬事行政の職員、また環境衛生面を整える保険所の所員としての活躍が期待されます。
- 大学院進学
- がん治療や感染制御などのより高度な専門性をもった薬剤師や、創薬領域の研究者をめざします。
医療薬学科第1期生 薬剤師国家試験合格率 98.65%
薬学部第1期生(4年制課程)は、平成21年3月に実施された第94回薬剤師国家試験において128名が受験して119名が合格し、全国平均74.40% を大きく上回る92.97%の合格率でした。また、第95・96回薬剤師国家試験においても、多くの合格者を輩出し、第1期生(148名)の合格者は 146名となり、累積合格率は98.65%になりました。
2009年度3月卒業生(128人)就職状況
※薬学部6年制への移行により2009年3月卒業生のデータを掲載しています。

主な就職先
【病院】(薬剤師)
(医)医誠会 医誠会病院/NTT西日本大阪病院/(財)近江兄弟社 ヴォーリズ記念病院/京都大学医学部附属病院/近畿大学医学部附属病院/神戸市立医療センター中央市民病院/国立病院機構南京都病院/地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪府立成人病センター/(特医)徳州会グループ/ベルランド総合病院/関西医科大学附属病院
【保険薬局】(薬剤師)
(株)アインファーマシーズ/イオンリテール(株)/(株)スギ薬局/総合メディカル(株)/(株)リジョイス薬局
【製薬メーカー】(MR・学術等)
武田薬品工業(株)/エーザイ(株)/ノバルティスファーマ(株)/日本新薬(株)/日本イーライリリー(株)/日本ベーリンガーインゲルハイム(株)/ヤンセンファーマ(株)
【公務】
国家公務員防衛省(薬剤官)/地方公務員(薬剤師)
主な進学先
同志社大学大学院/京都大学大学院/大阪大学大学院/九州大学大学院/神戸大学大学院/金沢大学大学院/熊本大学大学院/徳島大学大学院/奈良先端科学技術大学院大学/京都府立医科大学大学院/奈良県立医科大学大学院/大阪市立大学大学院/京都薬科大学大学院/神戸薬科大学大学院

