
学科の特色
- point1
- キリスト教主義をベースとした人間教育を重視。
医療現場が大きく変わろうとしている現在、薬剤師はチーム医療の一員として、また地域住民の健康管理のスペシャリストとしての役割を果たすことが求められています。こうした社会の要請に応えるべく、本学科では単に専門的な知識を身につけた薬剤師を育成するのではなく、患者さんの痛みを理解し相手を思いやることのできる人間性も兼ね備えた薬剤師の育成をめざしています。同志社女子大学の教育理念の一つであるキリスト教主義に基づいた人間教育を通して、高度な倫理観を育み、高度医療に参画する能力を持った、人間性豊かな医療人を育成します。
- point2
- リベラル・アーツ教育を生かし、優れた医療人を育成。
薬学部実験実習棟に整備された模擬薬局、模擬病室において、医療現場さながらの実習を行います。研究室への配属後には、「一流の薬剤師は一流の研究者でなければならない」という理念のもと、基礎薬学から臨床薬学にいたる幅広い最先端研究に取り組み、医療人としての高度な専門知識、技能や研究能力を習得。薬剤師だけではなく医薬品開発を担う人材も育成します。また、リベラル・アーツ教育に基づき、医療人としての教養を醸成。総合大学ならではの、他学部の学生や教員との交流を通して幅広い教養やコミュニケーション能力を身につけ、人間性豊かな医療人を育みます。
- point3
- 国際主義に基づき、世界で活躍する医療人を養成。
医療や医薬品の研究開発の現場でグローバル化が進む現状に対応するため、世界各国で同時進行する薬学の研究に精通し、国際的に活躍できる医療人の育成も視野に入れています。教育理念である国際主義に基づいた語学教育を実施。「薬学英語」などの授業では薬学を英語で理解するとともに、表現し、意思の疎通を図ることのできる力を育みます。また、臨床薬学先進国である米国のミシガン大学薬学部と本学との学術協定に基づく研修などを通して、臨床薬剤師としての技能も磨きます。
- point4
- 薬剤師国家試験対策など、一人ひとりを細やかに支援。
薬剤師国家試験の合格をめざして、万全の国家試験対策・講座を開設。国家試験合格だけでなく、将来にわたって第一線で活躍できる薬剤師となれるよう、十分な基礎能力、応用力、問題解決力を養います。また学生生活全般のサポートとして「アドバイザー制度」を導入。薬学部の全専任教員が学生のアドバイザーとなり、教員1人あたり各学年5~6人の学生を担当します。担当する学生の学習面での良き相談相手となって悩みを聞いたり、不安を解消するために全面的にバックアップします。

