北野天満宮にて、京都府南部「お茶の京都」地域の魅力発信に関するプロジェクトを実施
【日時】2026年7月19日(日)
【授業】応用演習・卒業研究
【担当】天野 太郎 教授
京都市中心部の西陣地域では、クラフトビールを切り口とした地域活性化・酒蔵ツーリズムの取り組み「西陣 CRAFT BEER TOWN」活動が幅広く行われており、これまでのゼミ活動の中でも連携した活動を行ってきました。今回、その一環として、7月18・19日に北野天満宮において開催された「北野天満宮 大麦酒会」で、家族連れの方々や、ビール以外の飲食提供を行うことを通して、地域理解や地域文化の発信に向けた企画についてゼミを中心として行いました。
今回は、京都府地域政策室とお茶の京都DMOとも連携し、特に京都府南部の相楽東部―和束町・笠置町・南山城村にゆかりのある「お茶」をキーワードとした飲料やスイーツを提供するとともに、会場に来られた小さな子どもにも楽しんでもらえる射的やスーパーボールすくい、ガチャガチャなどの遊びの空間を作り、京都府南部の地域資源の魅力や、お茶の幅広い活用事例についても発信する活動を行いました。
当日は炎天下の中、両日合わせて約8000人の来場者があり、私たちのゼミのブースでも子ども連れの方にも各種ゲームを楽しんでいただき、お茶にまつわる土産物を提供することができました。またビールにも合うお茶のポテトチップス、お茶のサイダー、お茶を利用したクッキー類の提供も行い、京都府やお茶の京都DMO作成パンフレットの作成やグッズの配布も通して、楽しみながら京都府南部地域の魅力に触れてもらうことを重視しました。
京都市中心部のまさに京都を代表する神社の一つ・北野天満宮の境内において、京都市域外にも魅力のある地域・文化資源が数多くあること、南山城地域にも「観光の眼差し」を向けていただくことを目的とした取り組みでしたが、今後とも様々な場所で継続的に行政とも連携したプロジェクト活動を行なっていく予定です。


