「お茶の京都」の観光と地域活性化を学ぶ講演会を実施
日時:2026年7月3日(金)
授業:観光地理論
担当:社会システム学科 天野 太郎 教授
京都府南部の京田辺市や宇治市、和束町や南山城村などの12市町村は、「お茶の京都」のエリアとして京都府や各市町村、地域団体が連関して地域活性化に向けた様々な取り組みを行っています。
今回は、「観光地理論」の一環として、京都府総合政策環境部地域政策室、ならびに一般社団法人京都山城地域振興社から講師の方をお招きして、行政の観点から様々な取り組みについてのお話を伺いました。京都という日本を代表する観光地域の中でも、現在様々な観光を巡る社会的課題が生じています。オーバーツーリズムの問題や、観光消費額の偏りなどを解消していく意味でも、幅広い魅力を持つ「お茶の京都」エリアへの誘客が求められています。そうした地域への具体的な取り組みを通して、これからの地域活性化に向けた可能性について考える機会となりました。

