社会システム学科生が多数の異文化交流を経験

社会システム学科生は、日本での異文化交流にチャレンジしています。4月9日(水)には、CASEプログラムのメンバーがアメリカ・カリフォルニアから来た学生と今出川キャンパスで交流する機会がありました。社会システム学科や英語英文学科の学生たちがアクティビティに参加し、女子大学の大切さや日米の非言語コミュニケーションスタイルについても話し合うなど、学びある楽しい時間を過ごしました。
2024年12月7日(土)・8日(日)には、京田辺キャンパスで開催された異文化コミュニケーション学会(SIETAR)の年次大会にも参加し、研究発表やスタッフの仕事にも積極的に関わりました。社会システム学科や現代社会学会のサステナブル研究会、他の学科の学生と共に多言語・多文化の環境で交流する方法を学んだことは、貴重な経験となりました。


