京都府城陽市におけるふるさと納税にかかる提案を実施
2024年7月18日(木)、社会システム学科2年次科目『専門基礎演習』(担当:大倉真人教授)を受講する学生8名が、京都府城陽市役所において、城陽市におけるふるさと納税にかかるサービス返礼品についての提案を行いました 。
学生らは2グループに分かれ、「城陽いちじくたんのうツアー」「ロゴスランドで愛犬と一緒に宿泊しよう&自分の手で宇宙を動かそう(プラネタリウム貸切投影・操作体験)」を提案し、プレゼンテーションを行いました。
城陽市役所と連携した専門基礎演習でのプレゼンテーションは、2017年度より継続的に行っており、今回が8回目となります。またプレゼンテーション後は「市長ふれあいトーク」が開催され、プレゼンテーションした内容をもとにした城陽市長との懇談および質疑応答があり、学びの成果として充実したものになりました。