社会システム学科学生が城陽市に新たなイベントや特産品を提案!

2019/07/25

現代社会学部社会システム学科2年次科目『専門基礎演習』(担当:大倉真人教授)を受講する学生13名が3つのグループに分かれた上で、京都府城陽市から出された課題をもとにした提案を文化パルク城陽においてプレゼンテーションしました。具体的には、「LOGOSLANDの遊びイベント」「城陽市のお土産案について」「学生が途中下車したくなるようなまちづくり」という3つの課題に取り組んだ上で、それぞれの課題に関連した新たなイベントや特産品の提案を行いました。

またプレゼンテーション後は『市外の若者から見た城陽』と題しての「市長ふれあいトーク」が開催され、プレゼンテーションした内容をもとにした城陽市長との懇談があり、学びの成果として充実したものになりました。

 

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