宗教部長からのメッセージ

新入生のみなさん、同志社女子大学へのご入学、おめでとうございます。

春を迎え、晴れて大学生となった今、どのような気持ちを抱いておられるでしょうか?「大学でいろいろなことをしてみたい」という希望を持つと同時に「大学生活を上手くやっていけるだろうか」という不安を抱えているという人も少なくないかもしれません。そのような期待と不安が入り混じった中でスタートした大学生活ですが、「いろいろなことに挑戦して、たくさんの経験をする」ことこそが最も充実させる秘訣です。

新約聖書「マタイによる福音書」7章7節に「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。」という聖句があります。

みなさんは大学生活においてどのようなことを求めますか?頑張りたいこと、挑戦したいこと、成し遂げたいこと・・・。その内容はみなさん各自で異なると思いますが、充実した大学生活とするためには、「求めること」が大切となります。そして「求めること」で、経験などが「与えられる」ことになります。また大学生活の中で、自分の将来や生き方について悩むとき考えるときも出てくるかと思います。そういったときは、たくさん自分探しをしてください。「探す」先にきっと答えが「見つかる」はずです。さらに、上の聖句に「門をたたきなさい」とありますが、大学での生活の貴重さ・大切さをしっかりと認識した上で、興味を持ったことには何にでも飛び込んでみてください。それによって、みなさん各自が持つ大きな可能性が「開かれる」に違いありません。

同志社女子大学宗教部では、このようなみなさんの挑戦・頑張りを応援するとともに、挑戦したり頑張ったりした際に生じる不安な気持ちに寄り添うための様々な活動を行っています。そして、それらの活動がみなさんの大学生活の充実につながることを祈念しています。

宗教部長 大倉 真人

宗教部