研究データ管理・公開
研究データ管理・公開ポリシー
- 同志社女子大学研究データ管理・公開ポリシー(PDF:274KB)
研究データ管理基盤(Gakunin RDM)
本学では研究データを管理するツールとして、国立情報学研究所が提供する研究データ管理基盤「Gakunin RDM」が利用可能です。
Gakunin RDMは、個人の研究者または研究グループが研究データや関連資料を管理するための基本的な機能を備えています。既存のストレージと連携し、クローズドな空間で、研究プロジェクトに関わるファイルのバージョン管理や、メンバー内のアクセスコントロールができるほか、研究公正への対応としての研究証跡を記録する機能やファイルを保存する機能も有しています。
利用対象者
同志社女子大学のユーザIDをお持ちの教職員及び学生が利用できます。
利用方法
利用方法の概要は以下の通りです。詳細はDWCLA_ GakuninRDM初期設定マニュアルをご覧ください。
① Gakunin RDM(https://rdm.nii.ac.jp/)にアクセスし、右上のプルダウンメニューから「同志社女子大学」を選択し、「選択」ボタンを押下します。
② 同志社女子大学の認証画面が表示されたら、同志社女子大学のユーザID及びパスワードでログインします。
③ 【初回のみ】利用規約への同意やプロフィールを登録します。(プロフィールは随時変更可能)
④ Gakunin RDMのダッシュボードが表示されるので、プロジェクトを作成し、研究データの管理等を実施します。
利用マニュアル
Gakunin RDMのサポートポータル(https://support.rdm.nii.ac.jp/)をご覧ください。