プレスリリース「【10月31日(土)】同志社女子大学今出川講座 「デザインと観光から読み解く近代京都のモダンライフ」を開催 ― 京都モダン建築祭連携企画 ―」を配信

2026/08/20

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同志社女子大学(所在地:京都府京田辺市・京都市 学長:川崎 清史)では、教育・研究の成果を広く社会に還元することを目的とし、毎年本学今出川キャンパスで公開講座を無料開講しています。
今年度は、「デザインと観光から読み解く近代京都のモダンライフ」をテーマに講演会を開催します。当イベントは京都モダン建築祭の連携企画で、本講座にご参加の皆様には、本学の公開建築物である栄光館・ジェームズ館にもお立ち寄りいただけます。

開催概要

日 時 2026年10月31日(土) 13:00~15:15(開場12:30)
場 所 同志社女子大学 今出川キャンパス
楽真館ラーニング・コモンズ イベントエリア
受講料 無料
申 込 本学Webサイトより事前申込
(https://www.dwc.doshisha.ac.jp/regional_general/region_society/imadegawa_koza)
プログラム

第一講座 13:00~13:45 

「サイトシーイングを超えて―近代京都におけるインバウンド観光客、1872年~1941年―」

講  師:Andrew C. ELLIOTT教授(学芸学部国際教養学科)
講座概要:
多くのインバウンド観光客にとって、近代京都への訪問はガイドブックに載っている寺社仏閣やその他の名所を巡るだけにとどまりませんでした。歴史的名所と同じくらい重要な―あるいはそれ以上に重要だったかもしれない―のは、近代的なホテルやレストランでの消費体験、人力車や舟遊びといった娯楽、買い物、そして街をぶらぶら歩くことでした。本講演では、1870年代から太平洋戦争にかけての京都におけるインバウンド観光を「非見物」的な視点から捉え、観光客の欲求や体験、そして市の観光業の対応について考察します。

第二講座 14:30~15:15

「大正のきもの文様にみるモダンデザイン―武田五一が伝えたセセッション様式―」

講  師:藤本 純子 教授(生活科学部人間生活学科)
講座概要:
本学今出川キャンパスの「モダン建築」が建てられた大正から昭和初期にかけては、日本の暮らしに欧米文化が積極的に取り入れられ、新しい生活文化が育まれた時代でした。当時、女性の装いの中心はきものでしたが、その文様にも欧米のデザインの影響を受けた新しい表現が見られるようになりました。本学の栄光館・ジェームズ館の設計者として知られる武田五一は建築家であると同時に、欧米の新しいデザイン思想、とりわけウィーン・セセッションを日本へ紹介しました。本講座では、その足跡を当時のきものの文様にたどりながら、日本の近代デザインの特徴とその魅力を探ります。

問合先
同志社女子大学 広報部広報室広報課
【TEL】0774-65-8631
【E-mail】koho-t*dwc.doshisha.ac.jp(*を@に変えてご利用ください)

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【e-mail】koho-t*dwc.doshisha.ac.jp(*を@に変えてご利用ください)