ハーベストの丘でフィールドワークを実施(吉永紀子ゼミ)

2026/08/06

日時:2026年7月27日(月)
場所:ハーベストの丘
授業:応用演習Ⅰ
参加学生:10名

 

現代こども学科 吉永紀子ゼミ3年次生10名は、堺市にあるハーベストの丘においてフィールドワークを行いました。天気にも恵まれ、非常に暑い日でしたが、時折吹く風の心地よさを味わいながら、全員が初めて訪れるハーベストの丘を探検しました。
実施日は平日でしたが、夏休みに入って間もないこともあり、三世代の家族連れや、複数の家族で一緒に遊びに来られた方、また海外からの観光客も多数来場されていました。
ハーベストの丘には街のエリアと村のエリアがあります。街のエリアには、「シルバニアパーク」があり、幼児期から学童期の子どもたちが保護者と共にクイズラリーに挑戦しながら、エリア内の建物や見学スポットを見て回っていました。暑さが厳しかったため、屋内施設で休憩をとりながらも、愛らしいキャラクターのお目当てを見つけると、記念写真を撮影して喜ぶ姿、映像作品やジオラマをじっくり観る姿も垣間見られました。受講者も幼い頃に遊んだ思い出のある「シルバニアファミリー」の歴史館では、懐かしいキャラクターの人形や映像作品が展示されていました。世代ごとに少しずつ変わるキャラクターや場面設定を知ることができ、30年以上にわたって広い世代から人気を集めている理由を窺い知ることができました。乗り物エリアでは2人1組にわかれてゴーカートに乗り、急カーブや狭い道を愉しみました。
つづく村のエリアでは羊・山羊・乳牛・カピバラが飼育されていました。これまで大型動物にこれほど間近で関わる経験がほぼなかった受講者も多く、羊のえさやり体験では恐る恐るえさを差し出すと、食べっぷりのよさ、余りの勢いに大変驚かされました。一面のひまわり畑(7万本)も見ごたえがあり、暑さの中でも、こどもにとっての非日常の体験と遊びを親子で存分に愉しめる環境づくりについて学ぶことができました。
夕食は、同じ堺市内のバーベキュー施設に移り、ゼミ生で手分けをして準備し、バーベキューを行いました。春学期はそれぞれに慌ただしいスケジュールで活動していたこともあり、食事をしながら、ゆっくりと語り合う時間をつくることができたため、ゼミで取り組んでいる協働プロジェクトに向けて互いをよく知る機会にもなりました。最後には久々に手持ち花火も体験し、自然の中で仲間と交流を深めることのできた充実したフィールドワークになりました。

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