バンダイナムコアミューズメント施設にてインターンシップⅡ(こども産業における遊び環境デザイン)実地実習を実施

2026/10/21

【日 時】2026年6月14日(日) 13:00~17:15
【実習先】ウルトラアスレチック・すみっコぐらしスタジオ(バンダイナムコアミューズメント施設・ららぽーと門真店)
【履修学生】現代こども学科3年次生3名、2年次生2名
【担当教員】吉永 紀子 教授

 

6月14日(日)13時、ららぽーと門真にあるバンダイナムコアミューズメントの施設「ウルトラアスレチック」前に集合し、入店後、次のような流れで実地実習を行いました。

 

▶現場の理解(13:00~13:30)
店長様ならびに当日私たちのアテンドをご担当くださった方にご挨拶をしたのち、入店時にスタッフルームにて「初動研修」が行われていたため、受講者5名も参加し、利用者の方への挨拶や声掛けについて見よう見まねで一緒にやってみました。その後、2つの店舗の概要説明を受け、5名が2つのグループにわかれ、各店舗での観察実習を行うことになりました。

 

▶利用者の観察記録(13:30~14:30)
すみっコぐらしスタジオは、店舗自体が2階建て構造になっており、おうちエリアとおかいものエリアに分かれていました。ウルトラアスレチックでは、ソフトビニールのフィギアで遊ぶコーナー、すべり台やのぼり棒、ボールプールなどのアスレチックコーナーに加え、宇宙空間のパトロールを体験できるコーナーなど、遊びのなかでウルトラマンの世界に浸ることのできる空間配置になっていました。当日はウルトラマンのショーも行われ、参加した子どもたちとの撮影会の模様もみることができました。
各店舗では、遊んでいる親子や子どもたちとプレイリーダー(施設内のスタッフ)とのかかわり、遊具の配置や空間の使い方などを調査しました。また、受講者自身も施設内の遊具を使って遊びを体験する機会もいただきました。

 

▶企業担当者とのふり返り(14:30~15:30)
観察実習を終え、担当者の方との質疑応答の時間をつくっていただきました。事前学習を通して設定していた問いや視点に基づき、プレイリーダーの働きかけの意図や遊具・空間の使い方の工夫、けが等の安全対策、ここにしかない体験を提供するための様々な準備などについて具体的にご教示いただきました。
これから遊び施設をデザインしていくにあたって、特に、キャラクターの持つ力と作品の世界観をうまく引き出しながら、親子で一緒に思わず遊びたくなる環境を企画していく上で大事な視点を獲得することができました。