2025年度インターンシップⅡ(国内こども事情)実地実習に参加

2026/02/16

【日時】2026年1月29日(木)
【実習先】きのくに子どもの村学園
【担当教員】竹井 史 特任教授、真宮 美奈子 教授、岩坂 泰子 教授
 

きのくに子どもの村学園の見学を行いました。
学園では、自己決定・個性化・体験学習を柱に、子どもたちが自ら考え、選び、行動する教育が行われています。まず、その教育理念と基本的な考え方についてレクチャーを受けた後、校内の見学へと移りました。

学園内には、本格的な大工仕事で作り上げられた大型の遊具をはじめ、子どもたちによる演劇作品や、生き物の生態をまとめた冊子などがあり、学びが形となって表れている様子に強く心を惹かれました。
また、稲作から取り組み、薪を使って窯炊きしたという塩むすびをご馳走になり、丁寧な仕事の積み重ねによって生まれるお米の甘さに感動しました。さらに、「工務店喫茶店」による手作りカレー屋さんでは、本格的なおもてなしと温かい雰囲気に心が和みました。

生活と学習が自然につながっていることを実感すると同時に、シュタイナー教育や幼児教育との共通点や相違点について考える貴重な機会となりました。加えて、先生方が子どもを管理するのではなく、個人として尊重し、寄り添う姿勢が強く印象に残りました。

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