第23回英語英文学科卒業研究発表会「卒論頑張る私たちは NEW KAWAII♡」

2026/01/21

2026年1月10日(土)、英語英文学科4年次生による卒業研究発表会を、実施しました。

会 場:今出川キャンパス楽真館
テーマ:「卒論頑張る私たちは NEW KAWAII♡」

 

英語英文学科では、4年間の学びとして、英語をツールに、英米の「言語」「文学」「コミュニケーション」「文化」の4領域からのアプローチにより異文化理解を深めます。1~3年次に英語スキル科目における訓練により英語運用能力を向上させるとともに、3・4年次に履修する「Junior Seminar」「Senior Seminar」(ゼミ)において、10ゼミに分かれて卒業研究に取り組んできました。

ゼミでは、まずは、各自の興味関心に応じて研究テーマを設定します。担当教員の指導を受けながら、データ収集や調査・分析、考察までを各自が行います。これが卒業研究のプロセスです。卒業研究発表会はその研究成果を発表する場で、4年次生全員が参加しました。

発表会当日は、ゼミごとに10会場に分かれ、4年間の授業や課外活動を通した学びの集大成を個人では、質疑応答含めて、ひとりあたり15分間、パワーポイントをうまく活用しながら発表していました。

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また、「Text and Performance」をテーマとするゼミでは、この日、英語劇”Lady Windermere’s Fan”を上演しました。このゼミでは、2年間かけて、発声やパフォーマンススキルの向上と、イギリスの社会と文化に対する理解、戯作文学における人物描写、筋立て、テーマなどの分析能力を養ってきました。

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学生生活4年間で何を学び、どのように成長することができたのか。英語英文学科4年次生それぞれが、それらを凝縮した思い思いの発表を行いました。自身で設定したテーマに基づき探究を深めた貴重な経験は、大きな糧となります。今後社会での活躍が期待されます。

発表会当日は下級生の参加も多くみられ、「来年自分が発表をする際の雰囲気を掴む方ができてよかったです。」「自分がこれからどのように研究テーマを決めていくか考えるきっかけになりました。」などのコメントが寄せられました。

発表した4年次生からは、「自分が所属しているゼミだけではなく、他のゼミを見に行くことで他の分野の興味深い研究を聞くことができ、大変有意義な時間でした。」「研究テーマが多様で、様々な分野の視点に触れられる良い機会になりました。」「今まで努力した分達成感が大きかったです」などの振り返りのコメントが寄せられました。