AIを用いた認知症推定アプリ開発に本学看護学部教員が参画

2024/05/07

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本学看護学部の長谷川昇特任教授は、同志社大学および大妻女子大学との共同研究である認知度推定プロジェクトに参画し、AIを用いた認知症推定アプリ「週間VD健康モニター」を開発しました。 

共同研究では、年齢、性別、体組成、血清ビタミンD値から、深層学習を用いて、高精度で認知度を推定することに成功。この研究成果を基盤として開発されたアプリを使用することで、簡単に軽度認知障害(MCI:Mild Congnitive Impairment、認知症の初期症状のこと)の状態を推定することができます。 

現在、認知症推定アプリ「週間VD健康モニター」を使用した軽度認知症リスクチェックを、関西を代表するドラッグストアのキリン堂3店舗にて実施しています。 

開催期間は、2024年5月1日(水)~6月30日(日)を予定しています。リスクチェックの実施につきましては、キリン堂の各開催店舗までお問い合わせください。なお、担当者不在の場合はリスクチェックができない場合がありますので、事前にお問い合わせされることをおすすめいたします。 

実施店舗 

宝塚宮の町店(担当:大杉、竹内)
〒665-0843 兵庫県宝塚市宮の町4-14 
TEL:0797-85-4800 

高石加茂店(担当:栗真)
〒592-0012 大阪府高石市西取石3-8-40 
TEL:072-267-7644 

吹田亥子谷店(担当:桝田)
〒565-0824 大阪府吹田市山田西1-13-1 
TEL:06-6816-1530 

 

※本研究は、文部科学省の科学研究費基盤研究(C)「人工知能を利用したフレイル予防に関する臨床的研究」により行われました。