東亜放送芸術大学とのスペシャルイベント「世界を動かすアジアポップ」を開催
韓国の東亜放送芸術大学との学術連携協定締結を記念し、5月31日(日)13時より、新島記念講堂でコラボレーションイベントを開催しました。当日は約400名の方々にご来場いただき、盛況のうちに終了しました。
イベントでは、本学の斎藤国際部長、東亜放送芸術大学のチェ理事長の開会挨拶の後、3部構成でプログラムを実施しました。
第1部では、「ミュージックビジネスの未来―日韓コラボレーションの可能性―」をテーマに、東亜放送芸術大学のシム教授による基調講演「BTS 新たなはじまり~K-POPファンダム3.0~」を行いました。続いて、本学音楽学科 小味渕 彦之 准教授、メディア創造学科の川田 隆雄 教授を交えたパネルディスカッションを実施し、日韓の音楽産業や今後の連携の可能性について活発な議論が交わされました。
第2部では、東亜放送芸術大学卒業生のソド氏と在学生ジヒョン氏によるミニライブを開催しました。伝統音楽と現代音楽を融合した新しいスタイルのパフォーマンスを通じて、来場者は現在のアジア音楽の最前線を体感しました。
第3部では、公開ワークショップとして、東亜放送芸術大学オー教授によるK-POPの実践的なボーカル指導を実施しました。昨年、世界的なヒットを記録した『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の主題歌『Golden』を題材に、選抜された学生に歌唱指導を行われました。また、本学音楽学科の井上 敏典 特任教授とクラッシク声楽指導との比較を交えながらのデモンストレーションも、来場者から大きな関心を集めました。
最後には、ご来場いただいた観客全員で『 Golden 』を合唱。会場が一体となり、大盛況のうちに幕を閉じました。
本イベントは、両大学の学術連携協定締結後初の交流事業として開催され、今後のさらなる教育・研究交流の推進に向けた大きな第一歩となりました。



