まちづくり委員会学生がAmazon京田辺FCを訪問
6月26日(水)、まちづくり委員会学生14名がAmazonの物流拠点京田辺FC(フルフィルメントセンター)を訪問しました。
京田辺FCは甲子園2.3個分の敷地面積を誇る巨大施設です。施設内では革新的なテクノロジーである「Amazon Robotics」を導入し、大阪・京都の中間に位置する立地を生かして迅速な商品配送を行っています。
同社では「Amazon Gives」という社会貢献活動を行っており、京田辺FCでも地域清掃や献血活動等の活動を行っています。同じく京田辺地域で活動を行う本学まちづくり委員会とも親和性が高いことから、市の紹介を経て両者で実現可能な連携を模索しているところです。
学生らは京田辺FCに関する説明を受けた後、施設内を見学。
その後の質疑応答では今後の連携に向けての活発な意見交換が行われました。