子育て支援プログラム「つくる・きく・つながる―缶バッヂ作りや音楽を楽しみながら、「こどもカフェ」にふれてみよう!」を開催
8月22日(土)、京田辺キャンパス 恵愛館(かりん食堂)にて、女性アクティベーションセンター主催の子育て支援プログラム「つくる・きく・つながる―缶バッヂ作りや音楽を楽しみながら、『こどもカフェ』にふれてみよう!」を開催しました。当日は、2歳から小学5年生までの子ども13名を含む24名の方にご参加いただきました。
はじめに、現代こども学科の新谷 龍太朗 准教授とゼミ生から「こどもカフェ」の活動について紹介がありました。全国には12,602か所のこども食堂があり、年間の利用者数はUSJの年間来場者数よりも多いことや、全国の小学校区の約4割で活動が行われていること、「食事をする場所」にとどまらず、地域の方や大学生との交流などを通した「居場所」としての役割も担っていることについて説明されました。また、ゼミ生からは、実際に参加した活動や夏祭りなどの取り組みについても話がありました。
続いて、音楽学科の筒井 はる香 准教授と音楽学科生による、ピアノ、フルート、ヴァイオリン演奏をお聴きいただきました。ディズニー作品の楽曲など、親しみのある曲に、子どもたちが体を揺らしながら耳を傾ける姿も見られました。演奏の合間には楽器についての紹介もあり、ヴァイオリンの弓には馬の毛が使われていることなど、音楽を楽しみながら楽器について学ぶ時間となりました。
最後は、思い出の子ども服を使った缶バッヂ作りを行いました。参加者は、持参した思い出の子ども服などから好きな部分を切り取り、ビーズやリボン、シールなどを使って自由に飾り付けを楽しみました。学生も子どもたちの制作をサポートし、それぞれの思い出が詰まった個性豊かな缶バッヂが完成しました。
参加者アンケートでは、「食堂のイメージがあったが、居場所づくりと知り、理解が進んだ」「子どもも楽しんでいてとても良かったです。学生さんも優しく接していただき、子どもも楽しそうでした」「すてきな演奏でした。ボタン作りがとても楽しかったです」などの感想が寄せられました。
音楽やものづくりを楽しみながら、「こどもカフェ」の活動や地域とのつながりについて知っていただく機会となりました。


