大学専任職員（総合職）
※経営管理、教育研究支援、学生生活支援など

(1)大学を卒業した者
(2)1985年4月2日以降に生まれた者
※長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、特定の年齢を対象とします。

2026年4月1日

1．履歴書、エントリーシート、職務経歴書
【本学所定様式】
※所定の様式以外は受付できませんのでご注意ください。
※エントリーシートは自筆で記入してください。履歴書、職務経歴書は自筆、Excel入力どちらも可。

履歴書（PDF：169KB）
履歴書（Excel：31KB）

エントリーシート（PDF：112KB）

職務経歴書（PDF：79KB）
職務経歴書（Excel：26KB）

2．成績証明書
ただし、大学院修了（見込み）者は学部の成績証明書も提出のこと。

3．返信用封筒（定型封筒《長形3号》に住所・氏名を記入の上110円切手を貼付のこと。受付票送付の際に使用します。）

※簡易書留で郵送してください（受付は郵送のみとなります）。

※提出書類の郵送に加えて、以下の「応募者情報登録フォーム」に必要事項を入力し、登録してください。

※応募に際して提出いただく提出書類の個人情報については、職員採用選考に必要な範囲に限って利用します。全ての提出書類につきましては、原則として返却いたしません。

2025年10月10日（金）～ 2025年11月5日（水）【消印有効】

【書類選考】11月下旬
【選考日程】11月28日（金）13:00　書類選考結果発表（本学Webサイト）
12月14日（日）　　　    第一次選考（京田辺キャンパス）
12月20日（土）　　　    第二次選考（今出川キャンパス又は京田辺キャンパス）
  1月  7日（水）　　　    最終選考（京田辺キャンパス）

【選考方法】面接（グループ・個人）、筆記試験、グループディスカッション、小論文等
※日程、選考方法は応募状況等により変更になる可能性があります。

〒610-0395
京都府京田辺市興戸
同志社女子大学　総務課

TEL：0774-65-8411
FAX：0774-65-8461

【建学の精神・教育理念に共感できる人】
同志社の建学の精神、同志社女子大学のSpirit、Mission、DWCLA Standardを大切に次世代の「女性」を育成し、我が国の未来創りの一翼を担っているという自覚と誇りをもって業務に取り組める人。

【目標に向かい継続的に努力できる人】
大学時代の学業やクラブ活動又は社会人生活等のなかで、何か一つのことに熱意をもって継続的に打ち込み、人間的に大きく成長した人で、入社後も目標に向かい継続的に努力できる人。

【自ら行動し、提案できる人】組織内における自らの役割と立場を自覚し、責任をもって行動できる人。また現状に対して常に問題意識を持ち、積極的に改革・改善に向けて挑戦できる人。時代の変化に対応しながら問題を発見し、解決に向けての提案ができる人。

【チームワークを大切にできる人】
自らの価値基準を持つとともに、相手の価値観も柔軟に受け入れることができる人。また、本学にかかわる全ての教職員のことを尊重し、積極的・効果的にコミュニケーションを図り、チームの一員として仕事ができる人。

1．経営管理に関する業務
・大学の基本的計画・立案に関する業務
・大学の広報活動に関する業務
・財政計画、予算、決算等に関する業務
・教職員の人事管理、福利厚生に関する業務
・関係官公庁への申請等に関する業務　など

2．教育研究支援に関する業務
・学生の修学支援に関する業務
・教員の研究支援に関する業務
・キリスト教主義教育に関する業務
・国際主義教育支援に関する業務
・産官学連携に関する業務　など

3．学生生活支援に関する業務
・学生相談に関する業務
・キャリア支援に関する業務
・クラブ、サークル、スポーツ活動支援に関する業務
・奨学金に関する業務
・アルバイト、下宿、寮に関する業務　など

月曜日～金曜日9:00～17:00

◆京田辺キャンパス（京都府京田辺市）
◆今出川キャンパス（京都府京都市上京区）

【交通手段】
京田辺キャンパス：JR同志社前駅から徒歩約3分、近鉄興戸駅から徒歩約10分
今出川キャンパス：地下鉄今出川駅から徒歩約5分、京阪出町柳駅から徒歩約10分

◆通勤手当
◆住宅手当
◆家族手当
◆時間外勤務手当
◆職務手当　など

1,135名（教員875名、職員260名）2025年5月1日現在

専任職員男女比：男性49名（66.2％）　女性25名（33.8％）
役職者男女比：男性21名（84％）　女性4名（16％）

◆階層別研修【必修】
1．新入職員研修
社会人・大学職員として必要な基礎知識・基本動作
2．係員研修
大学職員として必要な知識と能力の習得
3．係長・事務主任研修
外部研修を利用し、初級管理者に必要となる後輩指導・育成、リーダーシップや問題解決能力などを習得
4．課長・事務長研修
外部研修を利用し、管理者として必要なマネジメント能力や労務関連知識などを習得

◆必修研修
1．職員集合研修（年1回全専任職員が集合し実施する研修）
2．部課別研修（各部署でテーマを設定し、年1回以上実施）

◆選択研修
1．研修助成制度
（通信講座、テキスト購入、資格試験受験料などを補助）
2．在外研修・国内研修
（最長6か月間、業務に関する調査研究に専念する研修）
3．通学講座特別助成
4．学外団体主催研修への派遣
5．他大学との合同研修　　　　　　　　　他