2026年度 海外研修(夏期)カナダプログラムを実施

2026/10/09

【開催⽇】2026年8⽉3⽇(月)〜9⽉1⽇(火)

カナダのアルバータ⼤学(エドモントン)にて、海外研修(夏期)カナダプログラムを実施しました。本プログラムは、全学部⽣を対象とした語学・⽂化研修の⼀つで、今年度は 18名が参加しました。

研修では、アルバータ⼤学での英語研修に加え、バンクーバー観光やカナディアンロッキーへのフィールドトリップ、各種アクティビティを通じて、カナダの雄⼤な⾃然や多様な⽂化に触れる貴重な経験を得ることができました。以下、参加学⽣の体験談をご紹介します。

N.Iさん 現代社会学部 社会システム学科 2年次⽣

1年次に学部の語学プログラム・CASEで英語を学び、「もっと自分自身の英語力を向上させたい」という思いから、カナダプログラムへの参加を決めました。渡航前は、1ヶ月間海外で生活することへの不安もありましたが、カナダに到着すると期待や楽しみの気持ちが大きくなりました。しかし、空港でホストファミリーと対面し、家に向かう車内では、自分のことすら上手く伝えることができ出来ず、自分の無力さを感じました。日本では、英語で言いたい表現がわからない時に「How should I say ◯◯ in English?」 と日本語を交えながら質問していたのですが、現地では日本語が全く通じないため、初日は自分から積極的に話すことが怖かったです。

学校の授業が始まると、先生方から「日本語じゃなくて英語で話して」と何回も励ましていただき、クラス全員が積極的に発言をする環境に刺激を受け、次第に自分の意見を伝えたいという気持ちが強くなっていきました。そこから、ホストファミリーにも自分から質問をしたり、会話が出来るようになったり、毎日たくさん話せることがとても楽しかったです。

放課後や週末には学校のアクティビティに参加したり、友人と出かけたりして、カナダでの生活を満喫しました。エドモントンでの日常はもちろんのこと、バンフやバンクーバー観光を通して、カナダの雄大な自然に触れることができました。また、ホストファミリーをはじめ現地の方々との交流を重ねる中で、「日本に戻りたくない」と思うほど、カナダの自然や人々、全てが大好きになりました。

今回のカナダプログラムでの1ヶ月間で、英語力の向上だけでなく、多文化が共存するカナダ社会に触れ、人々が国籍の違いを意識しすぎることなく互いを尊重して暮らしている姿に、それまで自分が当たり前だと思っていた価値観や固定観念が覆され、新たな考え方や物事の捉え方を得ることが出来ました。1ヶ月という短い期間ではありましたが、日本では得ることのできない貴重な経験を通して、自分自身の成長を実感することができた非常に充実した時間となりました。今回の留学で得た学びや出会い、そしてカナダで過ごした一日一日を、これから先も大切にしていきたいと思います。 

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