2025年度秋学期セメスター語学留学報告会を開催
2025年度秋学期にセメスター語学留学をした14名の学生(カナダ5名、オーストラリア9名)による留学報告会を実施しました。
セメスター語学留学の留学期間中は英語研修を通して、英語学習に取り組むことはもちろんですが、留学先国の社会や文化などに関する研究テーマを各自で設定して現地で調査することや、自律的な英語学習者となるための英語学習計画の作成とその実行が求められます。成果報告会では、現地調査の結果や留学の学習成果などをレジュメやパワーポイントを使って発表しました。
成果報告では、TOEICの点数では測りきれない英語力、例えば英語を話す際の瞬発力や、ネイティブが自然なスピードで話す英語を聞き取る力の向上に加え、現地での体験を通じて得た文化的理解についての発表もありました。例えば、オーストラリアのカフェ文化に関する報告では、日本では静かに作業をする場として利用されることが多い一方、オーストラリアでは人々が気軽に会話や交流を楽しむ、家庭や職場とは異なる「第三の場所」としての役割を果たしている点が紹介されました。また、チェーン店が比較的少なく、個人経営のカフェが多いことや、多様な移民文化の影響を受けた独自のカフェ文化が形成されていることについても触れられました。
報告会参加者数は22名(教職員含む)でした。10月には2026年度春学期留学生の報告会を実施予定です。

