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京田辺キャンパス
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音楽学科
ミニ講義
音楽療法ってなんだろう?音楽療法では、聴く・奏でる・創る・語る、などを通して、“音楽の働き”を利用して、健康の維持や生活の質の向上を目指します。実際の様子から、その世界を覗いてみましょう。また、音楽療法士という資格や職業についてもご紹介します。
12:10‐12:40 -
音楽学科
音楽学科入試対策講座
コールユーブンゲン ~歌いましょう~コールユーブンゲンは、ソルフェージュ能力を向上する為の教則本です。推薦入試Mや一般入試(音楽実技方式)において課題として歌唱していただくため、歌唱するにあたって必要な音程、リズムの取り方等、分かりやすく解説します。
13:00‐14:00 -
音楽学科
体験型イベント
音を奏でて・創って・感じてみよう!即興的に音楽を一緒に奏でてみて音楽を創造してみましょう。その体験を通して、みなさんは何を感じられるでしょうか?
14:10‐15:10 -
メディア創造学科
ミニ講義
言葉とデザインから成り立つ『どこでもドア』印刷され、製本された本は、デジタル時代に入ってから何度も時代遅れとされ、消滅すると宣言されてきた。こうした予言とは正反対に、近年、本というメディアには興味深い新展開が見られる。その一つとして国際的に若者たちによって開催されるブックアートマーケットがある。紙媒体の本は、特にデザイン界でリバイバルを経験しているのではないだろうか。ミニ講義では、3冊の本をデザインの視点から分析し、コンセプトと関連付けて解説する。
11:20‐11:50 -
メディア創造学科
体験型イベント
ちょこっと本のデザイン審査体験美しい本とは一体どのような本なのだろうか?そもそも本とは何なのか?ドイツのエディトリアルデザイン財団が毎年開催している『世界で最も美しい本コンクール』の審査員を経験した際に上の2つの質問が議論されていた。体験型イベントでは、LCギャラリーに展示されている本をデザインの面から参加者とともに審査します。
- 事前申込 定員20名
- 高校生のみ
13:15‐14:00 -
国際教養学科
ミニ講義
Your English: Exploring Fluency, Flexibility, and CoherenceIn this short sample lesson, you'll get a taste of English-speaking activities that encourage longer sentences, broader vocabulary use, and smoother expression. It’s a relaxed, hands-on introduction to speaking practice designed to give you a feel for how English can become more natural and enjoyable.
11:20‐11:50 -
国際教養学科
体験型イベント
留学について語ろう留学を終えた国際教養学科生が留学体験のプレゼンテーションを行います。参加者の皆さんからの質問にもお答えします。
13:00‐14:00 -
社会システム学科
ミニ講義
京都観光学の歩き方京都は日本有数の歴史的な観光都市として知られていますが、私たちが目にする「京都」は、教科書で学んできたような平安時代に形作られたものなのでしょうか?実態との違いや、今の京都観光が抱えている課題についてお話しします。
12:10‐12:40 -
社会システム学科
体験イベント
江戸時代の絵図に触れてみよう ーいにしえの京都観光の歩き方ー江戸時代の京都では、さまざまな観光案内の絵図や日本で最初のガイドブックが刊行されました。そうした実物資料を実際に目にしながら、かつての京都観光のあり方と現在との対比を紹介します
13:30~14:15 -
現代こども学科
ミニ講義
子どもが深く学ぶ授業を教師はどのように創っているのだろう一人ひとりの子どもは自分なりの問いや願いをもって学んでいます。教師もまた子どもと創りたい学びのイメージや信念をもって授業を創っています。子どもがより深く学び、学ぶ喜びを感じられる授業づくりの裏側を探ってみませんか。
12:10‐12:40 -
現代こども学科
体験型イベント
現代こども学科のPlayful Learningを体験しよう ー夢中になって遊び、新たな学びに挑戦!ーあなたにとって「学ぶ」とはどんなイメージですか。私たちは、これまでどのように学んできたかという体験に基づいて「学ぶ」という言葉の意味を構築しています。現代こども学科がたいせつにしているPlayfulな学びの世界を体験して、あなたの辞書に「学ぶ」にまつわる新たな意味の1ページを加えてみましょう!
- 事前申込 定員40名
- 高校生のみ
13:50‐14:50 -
医療薬学科
ミニ講義
医薬品による副作用に気づくには、防ぐには。医薬品は、病気を治療するために用いられますが、時に、体に好ましくない作用を及ぼすことがあり、これを副作用と呼びます。本講義では、医薬品による副作用を早く気づき、防ぐために身につけておきたい知識を紹介します。
12:10‐12:40 -
医療薬学科
ミニ講義
カラムクロマトグラフィーで化合物を分離してみようクロマトグラフィーは、物質の分離・精製の方法として重要です。クロマトグラフィーの原理を学習し、実際に、混合物から単一化合物を分離する実験を行います。
- 事前申込 定員8名
- 高校生のみ
14:00‐15:00 -
医療薬学科
体験型イベント
患者さんの薬物治療を成功に導く薬剤師の仕事を体験してみよう ~薬物の投与設計と医師への提案の体験~一人一人の患者さんにとって適切な薬の用量を医師に提案するのも薬剤師の重要な仕事の一つです。いわば、旅客機の機長(医師)に向けての航空管制官(薬剤師)の役割に相当します。この役割を果たすために、患者さんから採取された血液中の薬物濃度の測定値が科学的根拠として活用されます。今回、皆さんには薬物血中濃度の測定から医師への処方提案に至る一連の行程を模擬体験していただきます。
- 事前申込 定員10名
- 高校生のみ
14:00‐15:00 -
看護学科
ミニ講義
訪問看護を知っていますか?看護師の大半は病院に勤務していますが、活躍の場は多様になっています。超高齢社会において、高齢者が重度の要介護状態になってもできる限り住み慣れた地域で最期まで自分らしく暮らせるよう地域包括ケアシステムが推進されています。今回は、在宅ケアチームの一員として活動する訪問看護師のしごとについてお話します。
11:20‐11:50 -
看護学科
体験型イベント
Healthy & Stylish~内からキレイをつくる骨活(ほねかつ)「美しさは骨から!」成長期の今こそ、骨の健康を意識することが大切です。このプログラムでは、最新の機器を使った骨密度測定を体験し、骨を強くするための食事や生活習慣について、楽しく学びます。将来の自分を守る“骨活” を一緒に考えましょう。
- 事前申込 各回定員20名
- 高校生のみ
①13:15‐13:50 / ②13:55‐14:30
今出川キャンパス
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英語英文学科
ミニ講義
「英文学」、たぶん想像しているものと違います「英文学」について皆さん恐らく誤解している部分が多いのではないかと思います。「英文学」のすそ野の広さ、その魅力、面白さ、あるいは醍醐味について、実際の授業の話題を使ってお話します。
11:20‐11:50 -
英語英文学科
体験型イベント
Describe Art (英語でアートを表現しよう)この体験プログラムでは、アートを使って英語のスピーキング力アップを目指します。最初は簡単なモノや人の描写から始め、最後には、有名な絵画作品をさまざまな表現を使って説明できるようにします。グループで話し合いやゲームをしながら進めていきますので、リラックスして参加してください。英語を話すのが得意でないという方もお気軽にご参加ください。
- 事前申込 定員20名
- 高校生のみ
13:00‐14:00 -
日本語日本文学科
ミニ講義
小津安二郎から考える、文学・映画・言語研究日本語日本文学科では、何を、どう学べるでしょうか?私の研究対象である映画監督・小津安二郎から、文学・映画そして言語研究がどのようにできるか、一緒にみて、考えてみましょう。
12:10‐12:40 -
日本語日本文学科
体験型イベント
日学トークセッション 「私のゼミ、ここが推せる!」 〜日本文化×近現代文学〜大学らしい授業といえば、「ゼミ」。ゼミの雰囲気を知れば、その大学のことがわかります。日本語日本文学科では、学生が自分自身の興味に基づいて研究を進めています。でも当ゼミの特色はそれだけではありません。教員と学生とが真剣に研究に取り組みながらも、とても優しくアッ大学らしい授業といえば、「ゼミ」。ゼミの雰囲気を知れば、その大学のことがわかります。日本語日本文学科では、学生が自分自身の興味に基づいて研究を進めています。でも日本語日本文学科のゼミの特色はそれだけではありません。教員と学生とが真剣に研究に取り組みながらも、とても優しくアットホームなゼミを作っています。「日本文化」と「近現代文学」、2つのゼミに所属する学生が自分のゼミの魅力を教員とともに語ります。このトークセッションで、同女のゼミで学ぶ未来のみなさんの姿をイメージしてもらえたらと思います。
12:45‐13:10 -
人間生活学科
ミニ講義
誰もが暮らしやすい社会の実現に必要な共用品・共用サービスについて学ぼう障がいの有無や年齢の高低に関わらず誰もが暮らしやすい共生社会の実現に向けて、ユニバーサルデザインの視点を大切にした製品(共用品)やサービス(共用サービス)の充実が求められています。本講義では、利用者のニーズやコラボレーションを大切にしながら開発や実用化に携わった共用品や共用サービスの研究事例を紹介します。そして、多様な人々の日常生活を支える製品やサービスの在り方についても解説します。
12:10‐12:40 -
人間生活学科
体験型イベント
ユニバーサルデザイン演習を体験してみよう①学科ユニバーサルデザイン演習作品紹介 展示作品の案内・解説 ②教員が開発した支援機器・共用品の紹介と使用体験会 教員が開発に携わった「視覚障がい者が描いた線を触って確認できる蜜蝋吐出型筆記具」や「視覚障がいの有無によらず誰もが触って識別できるボディソープの触覚識別表示」等の支援機器や共用品を紹介し、それらの使用体験を通じて、大学等の研究室がユニバーサルデザイン関連製品の実用化や普及に寄与する研究を行う意義を一緒に学びましょう。
- 事前申込 各回定員20名
- 高校生のみ
13:30‐14:30 -
食物栄養科学科
ミニ講義
調理のコツを科学する調理の秘伝、コツといわれてきたものは追求してみると、各食品に特有の科学的性質をとらえて調理の場で利用しているということがわかってきました。この講義では普段なにげなくやっている調理操作の科学的根拠をお話しします。
11:20‐11:50 -
食物栄養科学科
体験型イベント
調味料を化学的に見分けよう!見た目には同じ白い粉にしか見えない調味料ですが、見分けるためには味を確かめる他にも方法があります。この体験イベントでは定性試験という化学的な手法を使って、それぞれを特定します。
- 事前申込 各回定員20名
- 高校生のみ
①13:30‐14:00 / ②14:10‐14:40