京田辺キャンパス
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音楽学科
- ミニ講義
音楽療法ってなんだろう?音楽療法では “音楽の持つ機能性”を利用して、聴く・歌うだけでなく、動く・奏でる・創る・語るといった音楽体験を通して、健康の維持や生活の質の向上を目指します。実際のセッションの様子から、その世界を覗いてみましょう。また、音楽療法士という職業やその資格についてもご紹介します。
11:20‐11:50 -
音楽学科
- 音楽実技課題基礎講座
コールユーブンゲンコールユーブンゲンは、ソルフェージュ能力を向上する為の教則本です。
一般入試(音楽実技方式)において課題として歌唱していただくため、歌唱するにあたって必要な音程、リズムの取り方等、分かりやすく解説します。13:00~14:00 -
メディア創造学科
- ミニ講義
「わたしたちの地球を守って」現在、国際的に温暖化現象、自然破壊、環境問題が人類にとって最強の課題とされています。言葉、デザインやアート作品を通してこの偉大な課題を訴える活動家のモチベーションと作品を紹介します。
11:20‐11:50 -
メディア創造学科
- 体験型イベント
「地球を守るために必要なモチベーションを考えよう」展示会わたしたちが日々手に取るパッケージの普段みえない道のりを視覚的に語る展示会。 (Work in Progress)
日本のパッケージデザイン ・インスージアスト(Bianca Beuttel) とグラフィックデザイナー(Mariko Takagi)が案内する循環型エコツアー。
※体験は高校生のみ- 申込制
- 各回定員
15名
①13:00‐13:30 / ②13:45‐14:15 -
国際教養学科
- ミニ講義
「異文化コミュニケーション入門」
―日英言語比較から見えてくる異なる思考と世界観―異文化コミュニケーション学と言語学を通して、「言語」と「文化・思考」の関係について体験的に学んでみよう。
11:20‐11:50 -
国際教養学科
- 体験型イベント
留学について語ろう留学を終えた国際教養学科生が留学体験のプレゼンテーションを行ないます。受験生のみなさんからの質問にもお答えします。
- 申込制
13:00‐14:00 -
社会システム学科
- ミニ講義
現代社会を読み解く本講義では、「メディア」や「サブカルチャー」など一見些細に思われる日常生活の一側面を取り上げ検討するなかから、現代社会のあり方を多角的な視点で読み解いてみたいと考えています。
13:40‐14:10 -
社会システム学科
- 体験型イベント
実体験して学ぶ社会調査法本イベントでは、社会分析にとって重要であるとともに、実社会でも必要な能力となる社会調査法を実体験し、その方法と有用性を確認してみたいと考えています。
- 申込制
14:20‐14:50 -
現代こども学科
- ミニ講義
こどもが“深く学ぶ”ことのできる授業づくりに必要なことってなんだろう?
―教師のしごとっておもしろい!―こども一人ひとりが”深く学ぶ”ことのできる授業をつくるためには、どのような発想や考え方が必要になるのでしょうか。小学校の授業実践を、実際にこどもになったつもりで体験し、そして授業をつくる教師の視点から鋭く分析して、授業を考えたりつくったりする教師のしごとのおもしろさをここでいっしょに味わってください。
13:40‐14:10 -
現代こども学科
- 体験型イベント
可能性を超える!!―“Let it go”から始まるGK Worldを体験して、あの頃を思い出そう!―現代こども学科(GK)では「創造的に想像する能力」を学生一人ひとりが高めていく学びが日々展開されています。そんなGKならではの学びの世界を、大学生といっしょにつくって、あなたの可能性を超える体験をしてみませんか?
※体験は高校生のみ
※動きやすい服装で参加してください。- 申込制
- 定員
40名
14:20‐15:20 -
薬学部
- ミニ講義
化学構造式を読もう「くすり」のほとんどは有機化合物なので、化学構造式であらわすことができ、そこから「くすり」の性質や機能を知り、理解し、予測することもできます。化学構造式が教えてくれる世界をのぞいてみましょう。
13:40‐14:10 -
薬学部
- 体験型イベント
アスピリンの合成古くから知られている解熱鎮痛消炎薬アスピリンをサリチル酸から合成する化学実験を行います。
※体験は高校生のみ- 申込制
- 定員
8名
14:20‐15:20 -
薬学部
- 体験型イベント
保湿クリームを作ろう薬学部1年生で学ぶ調剤手技の実習で実施している、保湿効果の高いクリームを作ります。学生が実際に作る方法より少し簡単にしてみなさんに作っていただき、ひと足早くに本学薬学生の気分を味わっていただきます。ご自分で調製した保湿クリームは持ち帰って使用していただけます。なお、白衣および調製に用いる器具は貸し出しいたします。
※体験は高校生のみ- 申込制
- 定員
25名
14:20‐15:20 -
看護学部
- ミニ講義
いのちのサイン看護に欠かすことのできない"からだ"が発するいのちのサインの観察についてお話します。
11:20‐11:50 -
看護学部
- 体験型イベント
いのちのサインを聴いて、触れて、感じてみよう実際に聴診器や血圧計を使用して、いのちのサインを聴いたり、触れたりしながら感じていただきます。
※体験は高校生のみ- 申込制
- 各回定員
20名
①13:00‐13:30 / ②13:40‐14:10
今出川キャンパス
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英語英文学科
- ミニ講義
文学ゼミの面白さ
―AI新時代と物語を読むことの意味―ゼミという科目は大学でとても重要な科目ですが、なかなかどんなことをやるのか知られていません。まして文学? 昨今ChatGPTなどAI技術の急速な進歩に伴って、私たちの社会は今大きな変革の時を迎えていますが、そうした中で、英語英文学科において英語を学ぶ意義、文学を学ぶことの面白さと重要性について、ゼミでの実際の風景を紹介しながらお話しいたします。
11:20‐11:50 -
英語英文学科
- 体験型イベント
英詩を朗読してみよう!
―マザー・グースからシェイクスピアまで―マザー・グースやシェイクスピア劇の台詞など、英語で書かれた詩の朗読練習を通して英語のリズムを体得してもらいたいと思います。
- 申込制
12:00‐12:50 -
英語英文学科
- 体験型イベント
カタカナ英語にGood bye!大学に入って初めて出会う「英語音声学」の世界へ少しご案内します。母音、子音、強勢への注意を少しだけ意識し「勇気をもって」声にだすことで、あなたの英語発音が変わってきます。
- 申込制
13:30‐14:20 -
日本語日本文学科
- ミニ講義
今年生誕120年「小津安二郎」から考える、文学・映画そして言語日本語日本文学科では、何を、どう学べるでしょうか?私の研究対象である映画監督・小津安二郎から、文学・映画そして言語研究がどのようにできるか、一緒にみて、考えてみましょう!
13:40‐14:10 -
日本語日本文学科
- 体験型イベント
日学トークセッション「私のゼミ、ここが推せる!」
〜日本文化×近現代文学〜大学らしい授業といえば、「ゼミ」。ゼミの雰囲気を知れば、その大学のことがわかります。日本語日本文学科では、学生が自分自身の興味に基づいて研究を進めています。でも日本語日本文学科のゼミの特色はそれだけではありません。教員と学生とが真剣に研究に取り組みながらも、とても優しくアットホームなゼミを作っています。「日本文化」と「近現代文学」、2つのゼミに所属する学生が自分のゼミの魅力を教員とともに語ります。このトークセッションで、同女のゼミで学ぶ未来のみなさんの姿をイメージしてもらえたらと思います。
- 申込制
14:20‐14:50 -
人間生活学科
- ミニ講義
誰もが暮らしやすい社会の実現に必要な共用品・共用サービスについて学ぼう障がいの有無や年齢の高低に関わらず誰もが暮らしやすい共生社会の実現に向けて、ユニバーサルデザインの視点を大切にした製品(共用品)やサービス(共用サービス)の充実が求められています。本講義では、利用者のニーズやコラボレーションを大切にしながら開発や実用化に携わった共用品や共用サービスの研究事例を紹介します。そして、多様な人々の日常生活を支える製品やサービスの在り方についても解説します。
13:40‐14:10 -
人間生活学科
- 体験型イベント
教員が開発した支援機器・共用品の紹介と使用体験会教員が開発に携わった「視覚障がい者が描いた線を触って確認できる蜜蝋吐出型筆記具」や「視覚障がいの有無によらず誰もが触って識別できるボディソープの触覚識別表示」等の支援機器や共用品を紹介し、それらの使用体験を通じて、大学等の研究室がユニバーサルデザイン関連製品の実用化や普及に寄与する研究を行う意義を一緒に学びましょう。
※体験は高校生のみ- 申込制
- 定員
20名
14:20‐14:50 -
人間生活学科
- 学科紹介ブース
学科ユニバーサルデザイン演習作品紹介展示作品の案内・解説をします。
場所:ラーニングコモンズ14:50‐15:00 -
食物栄養科学科
- ミニ講義
健康情報の科学的根拠についてテレビや雑誌、インターネットには、〇●が健康に良いとか、△▲がダイエットに効くなど、それこそ日替わりのように色々な健康情報が流されています。消費者はどれが本当なのか判らないくらいです。科学的根拠に基づいた正しい健康情報を取捨選択するために必要なことを分かり易く解説します。
11:20‐11:50 -
食物栄養科学科
- 体験型イベント
唾液アミラーゼはヒトの進化に大きな影響をもたらした?口腔内ででんぷんを消化する「唾液アミラーゼ」は、脳のエネルギーとなるグルコースの供給を効率化させることでヒトの進化過程において脳機能の発達に大きく貢献したと考えられています。本イベントでは、ヒトの進化の過程における唾液アミラーゼの役割を紐解き、自身の唾液アミラーゼ活性を測定手法の異なる2種類の方法によって評価してみましょう。
※体験は高校生のみ- 申込制
- 定員
30名
12:00‐13:00