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大学生のスケジュールってどうなっているの?

 

皆さん、はじめまして。

日本語日本文学科2年次生のきーちゃんです。

梅の花も咲き始め、春が待ち遠しい頃となってきましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

今回は、学年が上がるにつれ、日本語日本文学科の学生はどのようなスケジュールになっていくのかを紹介します。

 

こちらの画像をご覧下さい。

実際に、私が1年次生だったときの時間割になります。

 

週に5日大学へ行き、1日あたり2~4限ほど授業を受講していました。

1年次は「必修」の授業が多く、受講できる授業も限られているため、高校生活と似たようなスケジュールでした。

入学するとすぐ時間割を決めますが、その際全くどうしていいか分からず、先輩から時間割のアドバイスをしてもらいました。

同志社女子大学には気軽に先輩に相談できる環境が整っているので、安心という点ではバッチリです。

また、私は1年次の春学期はアルバイトをしていなかったのですが、友人は家の近くでアルバイトをしていることが多かったです。特に、飲食店のアルバイトが人気でした。

 

次に、こちらの画像をご覧下さい。

現在2年次の時間割になります。

 

秋学期は、「資格を一個取る」という目標を立てたので、少し忙しい日々にはなりますが、2日間休みを設けました。

私の友人は、「1年次より自由な時間が出来た」と喜んでおり、学年が上がるにつれ、自由な時間というのは増えていきます。

大学では1年間に取得できる単位数の上限が定められていますが、1、2年次のうちに、その上限単位数を取得しておくと、3年次からは余裕のあるスケジュールになると思います。

私は空いた時間にアルバイトをしたり、友人とドライブに行ったりすることが多いです。

また、旅行へ行く回数も増えました。

2年次になってから、他のことに費やせる時間が増えたので、来年も新しいことに挑戦していきたいです。

 

いかがでしたでしょうか?

今回は、「学年毎のスケジュール」を私の実体験をもとに、紹介しました。

この記事を読んで、少しでも皆様の参考になれば幸いです。

この記事を書いたVIVI girls

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表象文化学部日本語日本文学科 4年次
きーちゃん
こんにちは!私は普段、美味しい食べ物を見つけることが趣味です
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