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心落ち着くチャペル・アワー

 

みなさん、初めまして! メディア創造学科2年次生のみらいです。

新緑が美しい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

これからみなさんに同女の魅力をお伝えしていこうと思います!

今回はチャペル・アワー(礼拝)について紹介します。

 

チャペル・アワーは京田辺と今出川の両キャンパスで、毎朝10時35分から約20分間行われます。

礼拝は讃美歌・聖書朗読・奨励(演奏)で進行されます。

奨励は学内の先生や教会の牧師、在学生、卒業生など様々なところで活躍されている方々がお話ししてくださいます。

毎朝の礼拝の他に演奏を中心とした讃美礼拝や英語礼拝、特別な礼拝としてクリスマス礼拝や卒業礼拝などがあります。

チャペル・アワーは京田辺では新島記念講堂で、今出川では栄光館のファウラーチャペルで行われます。

 

新島記念講堂のステージ側を撮影した写真です。

奨励でお話しされる方がここに登壇されます。

900名収容可能な新島記念講堂のホールで行事や講演会、コンサート、演劇などが開催されます。

このステージの真反対にはパイプオルガンがあります。

普段は演奏者以外は立ち入り禁止になっていますが、年に一度見学会が開催されて間近で見ることができます。

 

チャペル・アワーは20分という短い時間ですが、奨励を聞くことで心が浄化されるような感覚になれます。

私は2講時目から授業が入っている時によく参加しています。

早めに学校に来てチャペル・アワーに参加することで、気持ちがシャキッとして授業により集中することができます。

 

チャペル・アワーに参加できなくても新島記念講堂やファウラーチャペルに行くだけでも心が鎮まるので、オープンキャンパスに来られた際にはぜひ訪れてみてください!

この記事を書いたVIVI girls

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学芸学部メディア創造学科 4年次
みらい
大阪府出身のみらいです。音楽、ライブに行くことが好きです。皆さんに同女の魅力を伝えていけたらなと思っています!
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