読書で新しい世界を知ろう

みなさんこんにちは!現代社会学部社会システム学科2年次のあおいです。

梅雨も明けて夏らしくなってきましたね!

さて、今回は私のおすすめの本を紹介します。

私はもともと小学生の頃から読書することが好きで、大学生になり趣味に費やす時間も増えたので再び本をよく読むようになりました。

まず一つ目に紹介するのは 瀧羽麻子さんの「左京区七夕通東入ル」です。

この本は、京都の大学で七夕の日に偶然出会った、数学の研究に没頭する理系男子とおしゃれが大好きな文系女子の恋物語です。

正反対の二人が少しずつお互いを理解し、惹かれ合っていく様子が可愛らしく描かれていて、読むとほのぼのした気分になります。

作中に「鴨川デルタ」や「下鴨神社」などの京都の名所がたくさん出てくるため、京都に住んでいるとより楽しめます。

もちろん、京都に住んでいなくても京都に訪れるきっかけを与えてくる本です。

・京都でのキャンパスライフに憧れている人

・青春、恋愛ものの物語が好きな人

におすすめの一冊です。

二つ目に紹介するのは、チョ・ナムジュさんの「82年生まれ、キム・ジヨン」です。

この本は韓国で出版され、日本でも大きな話題になっていたため知っている人も多いかもしれません。

主人公キム・ジヨンの人生を辿りながら、彼女が受けてきた数々の女性としての差別や不条理な出来事が描かれています。

フィクションではありますが、一つ一つのエピソードが非常にリアルに描かれています。

読むと必ず共感する部分や、新たな気づきがあると思います。

・ジェンダー問題に関心がある人

・社会的な出来事を題材とする物語が好きな人

におすすめの本です。

最後に紹介するのは一般社団法人Think the Earth編著の「未来を変える目標 SDGsアイデアブック」です。

SDGsという言葉を最近ニュースや新聞、学校の授業などで耳にすることが多くなりましたが、具体的にはどのようなものか知らない人もいるかもしれません。

世界のあらゆる人からの意見聴取をもとに作られた17個の持続可能な開発目標をこの本では、一つ一つ具体的な実践例も併せて解説しています。

写真が多く、わかりやすい言葉で書かれているため誰が読んでも理解しやすい内容になっています。

・最近の社会問題に関心がある人

・普段あまり本を読まないが、活字慣れしたい人

におすすめです。

   

今回は三冊のみの紹介となりましたが、同志社女子大学京田辺キャンパスにはもっとたくさんの本に触れることのできる場所があります。 まず私が一番利用するのが、聡恵館にある図書館です。

和書232,456冊、洋書134,144冊を所蔵しています。端から端までたくさん本棚が並んでおり、どの本を借りようかとワクワクします。

図書館の他にも、友和館ブックストアがあります。

小説や雑誌をはじめ、資格試験対策の本や就職活動対策の本などを取り扱っています。

大学生になると高校生の時に比べて自由な時間が増えます。

ぜひ上記で紹介した施設等を利用し、積極的にたくさんの本を読んでみてください。