合格体験記(一般入学試験 音楽実技方式)
学芸学部 音楽学科 演奏専攻
出身校名:愛媛県立新居浜西高等学校
私が同志社女子大学を志望校・受験校に決めた理由
私は音楽の道へ進みたいと決めたのがとても遅く、専門的な学習をしてこなかったため、正直進路に不安がありました。そんな中、高校の先生や実技の先生に紹介していただいたのが同志社女子大学でした。音楽学科演奏専攻の受験希望者を対象とした冬期講習会に参加した際、先輩や先生がに温かく迎え入れて下さり、ここで学びたいと強く思いました。他の大学にはないアットホームな雰囲気に強く惹かれました。
受験勉強の進め方【高校3年生の1学期】
この時期は、実技にしても勉強にしても基礎をしっかり固めることが重要です。実技では、コンコーネやイタリア歌曲をたくさん練習しました。その中で基礎を身に付け、歌うことを自分の生活に落とし込みました。勉強では、とにかく練習問題に取り組みました。知識を入れるだけでなく、とにかく問題に慣れることが大切です。
受験勉強の進め方【高校3年生の夏休み】
受験生の夏休みは精神的にも身体的にも辛く、「受験」が近づいているというプレッシャーに押し潰されそうになることもあると思います。進学校に在籍していた私は音楽だけでなく他の科目の課題も多かったです。しかし、優先順位をつけてその日にやることをリストアップして課題に取り組んでいました。やることを視覚化することでモチベーションアップにもなりますし、課題を先延ばしするのを防ぐことが出来ます。
受験勉強の進め方【高校3年生の2学期~入試直前】
この時期は実技でも勉強でも思うような結果が出ないことに不安や焦りを感じると思います。しかし、不安な気持ちと向き合いながらでも、改善点を探してみてください。そのためには過去問を解くことが有効です。過去問と教科書を並べると、自分の弱点が見えてきます。実技では、やっている曲に慣れてくる頃かもしれません。慣れは成長を止めてしまいます。私は過去の曲を見返したりして初心を思い出していました。自分なりの方法でモチベーションを上げてください!
受験期に気を付けていたことやスランプの対処法
私は練習や勉強を受験のためと思いすぎないようにしていました。「合格するために」や「やり遂げないと」という使命感に囚われたままではいつか限界が来てしまいます。そうではなく、これは自分がやりたくてやっていると思った方が精神的に楽です。私の場合はその日上手くいったことを書き出していました。これが想像以上に心を軽くしてくれます。誰かに話すのでも良いです。自分を追い込まず、その上で歩みを止めないことが大事です!
受験生の方へ応援メッセージ
私は共通テストで良い点を取れませんでした。しかし、周りの人たちの支えもあり、同志社女子大学に合格することが出来ました。どれだけ不安に襲われても、それを1人で抱える必要はありません。一緒に悩んでくれる友達や温かく支えてくれる両親や先生がいます。どんな状況になってもどうか諦めず、全力を出し切ってください。心から応援しています!
