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何もかもが初めてだったカナダ留学

 

みなさんこんにちは!社会システム学科2年次生のなつみです!

寒さが日ごとに増す今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

今回は長期休暇を利用して行った留学について紹介したいと思います。

 

私は、同女の留学制度を利用して、夏休み中の3週間カナダに短期留学しました。

この海外研修プログラムは、授業の一環として実施されているもので、留学前に事前授業があったり、事前研修があったりするので準備万端で留学に行くことが出来ます。

ホームステイ先はみんなバラバラなのですが、平日は午前中に学校があり、同女生は同じクラスなため、何か不安なことがあってもみんなで助け合いながらカナダ生活を送ることができました。

 

一日のスケジュールは、午前中は学校に行って勉強して、午後はほとんどの日に課外活動が用意されており、その地域を最大限に満喫出来るという感じです

課外活動では、国立公園に行ったり、コーン迷路(※トウモロコシ畑の巨大迷路)に行ったりして、友達との楽しい思い出を沢山作りました!!

また、2泊3日のカナディアンロッキーの旅で見た景色は一生忘れられないぐらい綺麗でした。

 

 

 

課外活動がない日は、ショッピングモールに行ってお買い物したり、美味しいものを食べに行ったりしました。

 

 

家に帰った後は、英語力を上げるために、ホストファミリーと積極的にコミュニケーションをとることを意識して過ごしていました。今日あった出来事など、どうしたら上手に伝わるかを考えたり、自分のことをどうやって英語で伝えたらいいかなと考えたり、とても良い英語の勉強になったと思っています。

3週間はあっという間の期間でしたが、ホストファミリーとも沢山良い思い出が出来て、最後には帰りたくないと思うぐらい仲良くなれました。

私自身海外に行くことが初めてだったので、毎日が新鮮で、とても楽しい時間を過ごせました。英語をもっと勉強しようという気持ちが以前より高まり、勉強のモチベーションがあがりました。

 

今回は私が長期休暇を利用して行った短期留学についてお話しました!

この記事を読んで少しでも大学生活が楽しそう!と思って頂けたら嬉しいです。

この記事を書いたVIVI girls

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現代社会学部社会システム学科 3年次
なつみ
社会システム学科のなつみです!同女の魅力を発信していきたいと思います!よろしくお願いします!
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