kv_img01.jpg Vivi net 同志社女子大学のリアルな情報メディア

同女に入ってよかったこと

 

はじめまして!現代社会学部社会システム学科2年次生ゆりです。

 

春が待ち遠しく感じる時期になりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今回は「私が感じる同女に入ってよかったこと」をみなさんに紹介しようと思います!

 

 

そして、私は高校まで共学に通っていたので「女子大とはどのようなとこなのだろう」と正直入学するまで不安だったので、私のように不安を抱いている方にこの記事が参考になれば嬉しいです。

 

さっそく本題ですが、私が同女に入ってよかったと思うことは大きくわけて3つあります。

 

1つ目は、積極性が高くなったことです。

同女は、少人数での授業が多いので、リーダーなどの役職を担う機会や発表をする機会がたくさんあります。このような授業や機会が多いのは大きなメリットだと思います。

 

2つ目は、周りのみんながいろいろなことに興味を持っている姿を見て、私自身も前向きな刺激を受けることです!

大学生時代のうちにやりたいことに挑戦するのは大切なことだと思うので、周りにそのような目標を持った同士がいるということはとても嬉しいです。実際、月1ペースで海外旅行をしている友達や、週4ペースでライブハウスに行っている友達がいて「私も負けじと好きなものに打ち込むぞ!」という気持ちになります。

 

3つ目は、英語の勉強に力を入れているということです。

社会システム学科には“CASEプログラム”というものがあり、ネイティブスピーカーの先生の授業を受け、ハイレベルな英語を学ぶことができます。それ以外にも全学部生が利用することができるネイティブスピーカーの先生の1対1の英語レッスンやグループレッスン、留学生とのイベントなどたくさんリアルの英語学習をできる機会が用意されています。

 

 

これは秋学期に履修していた、Japan Studies Program(通称:JSP)という授業です。この授業は、同女に来た留学生と一緒に英語で日本文化を学べる授業で、フィールドワークをした時の写真です。日本にいながら留学しているような体験ができました。

 

以上が、私が感じる同女に入ってよかったことでした。

少しでも同女の魅力を感じていただければ幸いです!

この記事を書いたVIVI girls

634b23abd44b2c95c566fed4f84ed15e-120x120.jpg
現代社会学部社会システム学科 3年次
ゆり
せっかく京都にいるので京都らしいことをしようと思って茶道部に入っています。同女の魅力を伝えられるように頑張りたいと思います!
TOP