同女生を支える便利な施設
こんにちは。
生活科学部人間生活学科2年次生のまゆです。
6月に入り、梅雨の時期が近づいてきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回は同志社女子大学の便利な施設について2つご紹介したいと思います。
1つ目は情報処理室・自習室です。
ここでは、パソコンやスキャナーなどを自由に利用することができます。自身のパソコンを持って来ていなくても、大学でレポート作成などの課題をすることができ、とても便利です。
学内には、他にもパソコンを利用できる場所がたくさんあり、ヘルプデスクやラーニング・コモンズではパソコンの貸し出しもできます。
パソコン、iPad、コピー機など大学生活には欠かせない機器が揃っているので私もよく利用しています。ラーニング・コモンズとは、学生の自由な学修スペースとして利用でき、
個人の学びだけでなくグループでの学びの場所にもなっています。ラーニング・コモンズの中にも、情報処理室(パソコン室)があり、静かな環境で情報リサーチやレポート作成ができます。
ちなみにヘルプデスクでは、学生がパソコンを利用して快適に学習を進められるよう、本学の情報環境利用に関する初歩的な質問から専門的な相談までサポートしてくれます。
↓ラーニング・コモンズにある情報処理室(今出川キャンパス)

2つ目はロッカールームです。
同志社女子大学では、希望制で学生が個人で借りることができるロッカーがあります。ロッカーの設置場所は、京田辺キャンパス、今出川キャンパスともに、数か所設置されています。
↓ロッカールーム(今出川キャンパス・楽真館2階)

このロッカールームは、事前に申請することで、年間200円で貸し出しが可能になっています。体育や実習などの授業は荷物が多くなってしまうのでおすすめです。
私は体育館シューズなどの授業に必要なものはもちろん、お菓子や防寒具なども入れています。
今回は私が利用している便利な設備、施設について紹介しました。
ほかにも同志社女子大学には便利な施設がたくさんあります。
オープンキャンパスなどで詳しく知ることができるのでぜひ足を運んでみてください。