同女の植物図鑑
みなさんこんにちは!
メディア創造学科2年次生のみのりです。
今年もいよいよ残りひと月となりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今回は京田辺キャンパスにあふれる植物について紹介していきます!
広大な敷地と緑あふれる京田辺キャンパスには四季の特徴をバッチリ捉えた植物がたくさん見受けられます。
正門をくぐり、校舎が見えるまでの間にはたくさんの木々が迎えてくれます。
葉や木の枝の間から降り注ぐ木漏れ日は、京田辺キャンパスを訪れる全ての人たちの気持ちをスッと明るくしてくれるような気がします。
キャンパス中央部には、季節ごとに定期的にお花の入れ替えが行われています。
春頃には、木春菊、パンジー、バラなどがキャンパスを彩ってくれています。

春から夏には、ジニア、日日草 、ポーチュラカ、トレニアなどがさらに彩を与えてくれます。
お花の他にも、桜の木やキンモクセイ、ドングリなど、季節を象徴する木々たちが広大に茂っているのは、京田辺キャンパスの魅力のひとつではないでしょうか。
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毎年春頃になると、同女ではガーデニングボランティアの学生を募っています。
京田辺キャンパスの景観を美しくするために、造園会社の方々から作業を丁寧に教えていただき、学生自身がお花を植えるボランティア活動です。
植物にふれ、キャンパスを明るく美しくできることによって、学生自身の大学生活もより良いものにつながっていくような気がします。
普段の生活に植物や緑などちょっとした自然に触れることで、視野が広がりリラックスした気分になれますよね。
今回は京田辺キャンパスにあふれる植物について取り上げました。
緑あふれる広大な京田辺キャンパスの魅力が伝わっていると嬉しいです!