メディア創造学科の魅力
皆さんこんにちは。メディア創造学科2年次生のみゆうです。
残暑の厳しい頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今回は「メディア創造学科の魅力」についてご紹介します。
まず、メディア創造学科では専門的な4分野の知識を身につけることができます。
その4分野とは、「アートとデザイン」「マスメディアとカルチャー」「エンターテインメントとビジネス」「メディアとテクノロジー」の4つです。
1年次ではこれらの分野をまんべんなく学び、2年次以降は特に興味のある分野や、知識を身に付けたい分野を専門的に学んでいきます。
専門的な機材を使うことがあり、スタジオがあるのも魅力のうちの一つです!
最終的には自己表現力や創造性、情報の収集・編集・発信・評価などの能力を身につけることができるのがメディア創造学科の特徴です。
また、私が思うメディア創造学科の1番の魅力は、友達が自然と増えることです!
メディア創造学科はグループワークが多いため、いろんな人と関わることができます。
授業を通して交流を深めることもでき、自分にはない考え方の人とも関われて刺激がたくさんあります。
例えば、必修科目であるメディア創造基礎演習Bでは、課題として出された3冊の本から学んだことを元に、本のコンセプトを作成します。
私はこの授業を通して、責任感や協調性を学ぶことができました。
このようにまだまだ魅力はいっぱいありますが、充実した大学生活を通して、今までにない体験をできるのがメディア創造学科の魅力です!
いかがでしたでしょうか?
この記事を通して少しでもメディア創造学科に興味をもっていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
