卒業生らによる句会活動をまとめた記念冊子を刊行

2026/07/02

同志社女子大学創立150周年記念特別事業のひとつとして企画された日本語日本文学科編『俳句の眼をひらく 「乙女ひととせ」の世界』が6月20日に刊行されました。

日本語日本文学科では、2012年度から、俳人・塩見恵介先生を講師として俳句の授業を開講し、毎年の成果を「乙女ひととせ」という冊子にまとめてきました。この授業の中で俳句の面白さに目覚めたOGたちが、卒業後も塩見先生を囲み、「乙女ひととせ」の番外編として毎月ネット上で句会を開催しています。この句会も10年以上の時を経て、いまや授業のOGのみならず、さまざまな世代や出身学科の卒業生・教職員も参加する総勢100人もの大所帯となりました。

世代を超えて卒業後も大勢の仲間と文学を学び合う場が毎月自主的に運営されているのは同志社女子大学ならではのことです。この創立150周年を機にメンバーの作品と鑑賞の一部を一冊の本にまとめました。

俳句なんて全く分からないという方も、この本を通じて、俳句を詠み俳句について語り合うことの楽しさを感じていただけるはずです。