“住み処としての京都市を考えるseason2”口頭発表会を行いました(地域計画学演習)
1/17(火)に地域計画学演習で取り組んだミニコンペ“住み処としての京都市を考えるseason2”の口頭発表会を、LCのイベントエリアで行いました。
ミニコンペは学生が5つのグループで検討したまちづくり提案を発表し、学科教員やイベント企画運営会社の方が審査員となって行われました。今回の提案内容は、空き家問題や地域コミュニティ、夜間の防犯対策やゴミ問題、観光問題と多岐にわたりました。
学生たちはほどよい緊張感の中、それぞれの調査・分析による提案内容を懸命に発表していました。