米国・スミスカレッジとのビデオカンファレンス実施しました
メディア創造学科 森公一ゼミの学生が、本学協定校である米国・スミスカレッジの学生と、遠隔TV会議システム用いてビデオカンファレンスを実施しました。
スミスカレッジの翻訳プロジェクトに、本学メディア創造学科生が制作した動画(A Cジャパン広告学生賞応募作品)を教材として提供しており、今回は双方の学生が会議を通じて意見交換を行いました。
スミスカレッジの学生からの質問に答えていく中で、日本語と英語の表現の違いや、背景にある文化の違いによる解釈の違いなどに気づかされるよい機会となりました。
翻訳プロジェクトは今年中の完成を目指しており、完成後はスミスカレッジHPにて公開されるとのことです。