社会システム学科学生が城陽市への課題解決策を提案!

2018/07/12

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現代社会学部社会システム学科2年次科目『専門基礎演習』(担当:大倉真人准教授)を受講する学生7名が3つのグループに分かれた上で、京都府城陽市から出された課題をもとにした施策プランをプレゼンテーションしました。具体的には、「進出企業と住民の融合と行政課題」「ロゴスランド(アウトドア施設)のイベントを考える」「アウトレットの影響と行政課題」という3つの課題に取り組んだ上で、それぞれの課題を解決するための方策や新たなイベント実施の提案等を行いました。

当日は、城陽市役所職員の方が来られ、学生プレゼンテーションに対する質疑応答もあり、学びの成果として充実したものになりました。

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