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場所:今出川キャンパス J205教室
大学院文学研究科日本語日本文化専攻博士課程(前期)3月終了予定者2名による修士論文中間発表会を行いました。
日本文学分野から「冷泉帝描出の論理―幼帝から聖帝への転換点―」、「谷崎潤一郎『蘆刈』論」というテーマで、現時点での研究成果を発表しました。発表者は、指導教員や大学院担当教員よりアドバイスを受け、2024年1月の修士論文提出に向けて、さらに研究を進めていきます。
発表後の質疑応答では活発な議論が交わされ、大変実りのある発表会となりました。