2020年度秋学期(9月25日(金) 以降)の授業形態の方針について
緊急対策本部
対面形式による授業を基本とし、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、各キャンパスの実状を勘案し、受講者数が一定規模以上の授業は遠隔授業で実施する。なお、授業形態の判断要素および遠隔授業の実施方法については下記の通りとする。
記
【授業形態(遠隔)の判断要素】
・受講者数が概ね教室定員の1/2を超えないよう配慮する。但し、飛沫感染を防ぐための相当の措置を講じた場合はこの限りではない。
・キャンパスごとの各曜日・講時の教室配当・受講者数の状況を勘案する。
・上記以外の授業について遠隔授業の実施を希望する場合は、学部学科と教務部で調整の うえ決定する。
【遠隔授業の実施方法】
・オンデマンド型のみでの実施とする。
【定期試験】
・授業形態に関係なく、通常通りの定期試験を実施予定とする。
以上