中・長期留学生受入れプログラムの修了式を実施

8月7日(木)に、今出川キャンパスで中・長期留学生の修了式を実施しました。留学生、本学学生、教職員などあわせて約40名が参加しました。
秋学期修了の留学生18名(ドイツ2名、台湾13名、韓国3名)は、2024年度秋学期から1年間、または2025年度春学期から半年間、留学生科目である日本語科目と本学の正課科目を履修しながら、国際交流イベントやクラブ活動にも積極的に参加して、本学学生と共に学び、交流を深め、有意義な留学生活を送ることができました。
修了式では、斎藤国際部長から修了証書が手渡された後、留学生一人ひとりが「留学中のお気に入りの写真」と「一番好きな日本語(心に残った言葉)」を紹介しながら、自らの楽しかった留学生活を振り返りました。旅行やクラブ活動、日本の友人との交流、日本の四季の美しさに触れた感動、祇園祭・天神祭・時代祭などの祭りや花火大会への参加、初めて見る雪に胸を躍らせた瞬間―など、日本でしか味わえない体験談が語られ、留学生活を満喫した様子を伝えてくれました。
好きな日本語として「財布が空になるまで続ける」「大丈夫」「いただきます」「桜」「日和」「可惜夜(あたらよ)」「縁」「一期一会」などが挙げられ、それぞれの言葉には日常で感じた気付きや出会いの喜び、一期一会を大切にする思いが込められていました。多くの留学生が「自国では出会えなかった人々や経験、京都で過ごした日々は忘れられない宝物」と語り、この留学が語学だけでなく、日本文化を肌で感じ、自身の成長につながる貴重な時間だったと振り返りました。最後は、本学国際交流スタッフの「同女での縁を大切に、またお会いできる日を楽しみにしています」というメッセージで締めくくられました。
式終了後、修了生と本学学生が全員で記念撮影を行い、その後も名残惜しそうに何度も写真を撮り合っていました。今回の留学を通じて育まれた友情と経験が、これからも彼女らの人生を豊かにし、協定大学との絆をさらに深めていくことを願っています。
今出川キャンパスのグローバルラウンジには、留学生の出身地を記した地図を掲示していますので、是非ご覧ください。


