セメスター語学留学を中止とするケースと派遣中止英語研修機関・大学について

2020/09/30

●現在、セメスター語学留学生を募集していますが(募集期間:9/28(月)~10/9(金))、以下の3つの英語研修機関・大学は、2021年度春学期の対面授業の実施が未定となっています。

【アメリカ】パシフィック・インターナショナル・アカデミー
【オーストラリア】グリフィス大学(Griffith English Language Institute)
【フィリピン】アテネオ・デ・マニラ大学(Ateneo Language Learning Center)

なお、現在いずれの国においても入国制限措置が採られています。学内選考後、留学の準備は進めていきますが、1月中旬(その後の情勢が悪化した場合は、同日以降)に以下のいずれかに該当した場合は中止を決定する場合がありますので、予めご了承ください。

・外務省「海外安全ホームページ」において、派遣先国に「渡航中止勧告(危険レベル3)」が発出中の場合。
・派遣先国が日本人に対し、入国制限措置を採っている場合。
・研修先機関が、プログラムの中止を決定した場合。

 

●以下の英語研修機関・大学は授業再開の目処が立っていないため、2021年度春学期派遣留学生の募集を中止します。

【カナダ】マニトバ大学(Extended Education)