2025年度 同志社女子大学創立記念週間を終了
2025年度の事業として、10月20日~24日を「同志社女子大学創立記念週間」と位置づけ、本学の歴史や教育理念に触れる機会として礼拝をおこないました。礼拝には本学にゆかりのある方々にお越しいただき、お話いただきました。
| 日時 | 2025年10月20日(月)、21日(火)、22日(水)、23日(木)、24日(金) |
|---|---|
| 場所 | 【京田辺キャンパス】新島記念講堂 【今出川キャンパス】栄光館ファウラーチャペル |
| 対象 | 在学生・教職員・卒業生・一般 |
本学は、1876年10月24日に、新島襄とJ・D・デイヴィスが有していたキリスト教主義の女子教育構想に基づき、新島八重と女性宣教師スタークウェザーとによってはじめられた「女子塾」を起源としております。それにより、2026年10月24日を創立150周年の記念日と位置づけています。
奨励者・参加人数
| 京田辺 | 今出川 | |
|---|---|---|
| 20日(月) | 池田 知穂(看護学科卒業生、看護学科実習助手) 「導かれて、ここに立つ」 189名 |
上内 鏡子(英文学科卒業生、日本基督教団 神戸イエス団教会牧師) 「いのちと光の記憶をたどる」 53名 |
| 21日(火) | 同志社女子大学創立記念讃美礼拝 139名 |
児玉 実英(本学名誉教授) 「伝統とはなにか」 69名 |
| 22日(水) | 児玉 実英(本学名誉教授) 「伝統とはなにか」 173名 |
池田 知穂(看護学科卒業生、看護学科実習助手) 「導かれて、ここに立つ」 76名 |
| 23日(木) | 上内 鏡子(英文学科卒業生、日本基督教団 神戸イエス団教会牧師) 「いのちと光の記憶をたどる」 146名 |
天野 太郎(社会システム学科教員・観光地理論) 「同志社女子大学・はじまりの地」 62名 |
| 24日(金) | 天野 太郎(社会システム学科教員・観光地理論) 「同志社女子大学・はじまりの地」 169名 |
同志社女子大学創立記念讃美礼拝 113名 |
| 参加人数合計 | 816名 | 373名 |





同志社女子大学創立記念讃美礼拝