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<特別講義>大学院進学後 保育園で管理栄養士として活躍されている、會退友美氏による特別講義

開催日|2014年11月19日(水)

2014年11月19日、食物栄養科学科管理栄養士専攻の特別講義が開催され、管理栄養士専攻の1年次~4年次の学生280名が参加しました。

今回は本学を卒業後、大学院に進学され、現在保育園で管理栄養士としてお勤めの會退友美氏を講師としてお招きし、「面白い!子どもと食~共に育つ管理栄養士を目指して~」というテーマで講演をしていただきました。

今回の特別講義では学生に伝えたいこととして、①ちょっと難しいことに挑戦する。②人とのつながりを大切にする。③人をみる栄養士になる。④1つずつきちんと仕事をこなす。⑤自分の理念を考え続ける。の5つについてお話をいただきました。

学生時代に授業で興味を持たれた幼児期の食教育を深めるべく大学院で栄養教育の基礎理論を研究され、その基礎研究で培われた知識を現在保育園での食育に取り入れておられます。保育園での給食や行事を通じた食育の取り組みについてお話をされる様子から、日々生き生きとお仕事をされていることが伝わってきました。

楽しく仕事に取り組んでおられる背景には、共に園で働く保育士、保護者や子どもたちとの信頼関係があることがわかりました。一つ一つの仕事をきちんとこなし、保育園で共に働く他職種の方の考え方を理解することや日ごろからコミュニケーションを心がけておられることが、周囲の理解や協力を得る秘訣だということもよくわかりました。

また會退先生は日ごろから子どもたちの様子をじっくりと観察しておられ、少し難しい課題に挑戦させて子どもたちに達成感や自信をつけさせることを心掛けておられるそうです。しっかり人を見ることができるからこそ、いろいろなアイディアや取り組みを考えることができるのだと改めて教えていただきました。今後もご自身の理念を考え続けて行くとおっしゃっていましたが、子どもたちの成長を面白がりながらお仕事に真摯に向き合い、謙虚な態度で取り組まれている姿に、これから社会人として働く学生たちは感銘を受けたようでした。



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