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2014年度公開講演会「住まいの絵本から子ども部屋をかんがえる」

開催日|2014年11月12日(水)

2014年度の人間生活学公開講演会は、11月12日(水)にS014教室で開催されました。

子どもと住文化研究センター理事長の北浦かほる先生(大阪市立大学名誉教授)を講師にお招きし、「住まいの絵本から子ども部屋を考える」と題して講演していただきました。

ご講演では、日本の絵本には子ども部屋は全く出てこないのに対し、欧米の絵本には子どものBedroomが数多く登場することが紹介され、子ども部屋観にはそれぞれの国の文化の違いが大きく影響していることについて、様々な事例に基づいてお話しくださいました。また、幼い子どもにとって「眠りにつくまでの時間」は、物事を考えたり、何かを想像したりするための大切な時間であり、子ども部屋は、子どもが一人になるための大切な空間であるということを学ぶことができました。 

講演を聴いた学生からは、「日本と欧米の文化の違いが絵本の子ども部屋に表されていて、興味深く思いました。」「日本は協調性を大事にし、欧米は個人主義であることはよく聞くが、その価値観を構成するのに子ども部屋が大きく関わっていることがわかりました。」「親子のコミュニケーションをしっかりとってうまく距離をとれるような子ども部屋をつくれるようにしたいと思いました。」等の感想が寄せられています。たくさんの学生が参加し、大変有意義な講演会になりました。



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